■カロッツェリアで実現するカスタマイズの魅力をブースで提案
2026年2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で西日本最大級のカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2026」が開催されています。カロッツェリアブランドで知られるパイオニアは、「クルマを自分らしく楽しみたい」をテーマに幅広い世代に向けて、クルマとカスタマイズの魅力を発信しています。
【画像】「超カッコいい…」カロッツェリアブースに展示された松田次生氏の愛車「スカイラインGT-R」の画像を見る
カロッツェリアブースの中心には、2026年のSUPER GTにおけるGT500クラス NISMO23号車の監督となったことでも知られる松田次生氏の愛車「日産スカイラインGT-R(BCNR33型)」を展示しています。
この車両は「古いモデルでも高音質なサウンドを楽しみたい」というコンセプトで音響をカロッツェリアが手掛けており、ヘッドユニットには高音質カーナビの代名詞でもある「サイバーナビ(AVIC-CZ912IV-DC)」をチョイス。スピーカーには、シリーズ最高峰モデルの「TS-V174S」がインストールされています。
さらに低音を生かすパワードサブウーファーもプラスされています。こちらはサーキットも走る車両ということで重量増を鑑みて、小型で助手席足元に設置が可能な「TS-WX010A」を搭載。走りへの影響を最小限にしているのもポイントです。
この松田氏のスカイラインGT-Rは、整理券をゲットできた来場者が試聴することもできます。古いクルマであっても高音質を諦める必要がないことを実感できるようになっており、カロッツェリアブースは多くの来場者でにぎわいを見せていました。
■懐かしい?新鮮?「カロッツェリア」往年アイテムの展示も!
そのほか会場には家族や友人みんなで楽しめるシステムとして、「楽ナビ」をメインユニットに、フロントスピーカーに「TS-C1740S」、リアスピーカーに「TS-E1010」を搭載し、リアモニター「TVM-FW1060-B」を装着した200系ハイエースも展示されました。
また、ヘッドユニットを交換できない30系アルファードには、車両の特性に合わせて理想的な音響空間を作り出すことができるデジタルプロセッシングユニット「DEQ-2000A」を組み合わせ、スピーカーは「TS-C1746S」とサブウーファーの「TS-WX140DA」で純正ナビとは思えないサウンドを実現していました。
さらに、ブース中央にはカロッツェリアが生み出した往年のヘッドユニットやナビ、スピーカー類が並べられ、ロゴの光る置き型スピーカーやイルミネーション鮮やかな2DINオーディオ、モニターがせり出してくる1DINナビなどに、来場者からは「懐かしい」という声が聞かれ、若い世代は新鮮な驚きを感じたようでした。
これは、カロッツェリアが今も昔も“クルマを自分らしく楽しみたい”というユーザーに寄り添ったアイテムをリリースし続けてきた証しでもありますが、実はこの往年のアイテムはOBを含むカロッツェリア関係者の私物が多く含まれているそうで、社員のカロッツェリア愛を感じさせる一幕でもあったのです。
なお、イベント最終日である日曜日には、松田次生さんと、人気ストリーマーの鈴木ノリアキさんのトークショーも予定されています。(小鮒康一)
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