旧車ほどではないが、過去の整備状況に左右される!
ここのところ人気が集まりつつある90年代のクルマたち。確かに旧車ほど扱いにくいわけでもなく、日常使いも可能な快適性を持ち合わせていながら、現代のクルマにはない味わいを持ち合わせているモデルもあり、人気が集まるのも頷けるところだ。
【お宝】もしも車庫に眠っていれば高値が付く超人気の中古車4選
しかし、冷静に考えてみれば、90年代最終年の1999年ですら今から20年も前の話。よく言われる「年間1万キロ」の走行距離で考えれば優に20万キロとなってしまう計算なのだ。
そのため、よほどの極上車でない限り10万キロオーバーというのは当たり前の年式となっている。
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みんなのコメント
100万~150万を車体とは余分に払える人か乗れます!
パーツも、15年越えると廃盤で部品取り車かいります。
覚悟して私は乗ってます!
今のクルマにはない良さあります。