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ポルシェ911スピードスター 991.2型、GT3の4.0ℓ自然吸気を搭載か

もくじ

ー GT3の4.0ℓ自然吸気を搭載か
ー 356スピードスターの影響も
ー これまでのスピードスター

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GT3の4.0ℓ自然吸気を搭載か

新型ポルシェ911スピードスターは、今年夏に発表され、991.2型の中でもハイパフォーマンス版として限定生産される見通しだ。

偽装が施された状態でドイツでのテスト風景がカメラに収められた。外観には今までのスピードスターとの共通点が見られ、ポルシェのGT部門の手によるパフォーマンスパッケージが装着されると考えられる。

センターロック式のホイールが装着されている点から考えると、ドライブトレインの多くはGT3のものが使用されている可能性が高い。だとすると、今までの911スピードスターの中でも特にハードコアなモデルとなるだろう。

以前のスピードスターは997型がベースで、カレラSと同等のスペックであった。しかし、新型はGT3の自然吸気4.0ℓフラット6を搭載する見込みだ。

356スピードスターの影響も

つまり、500psと46.9kg-mを発揮し、9000rpmまで回るエンジンになるということだ。ギアボックスもGT3と同様になるとすれば、6速マニュアルまたは7速PDKが組み合わされる。

スピードスターのテストカーはGT3と同様にリアが1555mmのワイドトレッドとなっており、アダプティブ・ダンピング・システムが標準装備されていることがうかがえる。しかし、スピードスターではGT3のようなトー角やキャンバー角の調整機能は装備されないだろう。

スピードスターとGTシリーズとの外観上の違いは、オープントップのデザインと短縮されたAピラー、それにリアエンジンカバーの傾斜だろう。テストカーではフェイクのリアセクションが装着されていたが、930、964、997世代と同様に1954年の356スピードスターの影響が感じられる。

997世代でも356台のみが限定生産されており、今回も同等の少数生産となる見込みだ。先代スピードスターは当時のGT3よりも5万ポンド(743万円)上乗せされていたことから、このモデルは15万5000ポンド(2304万円)超となるだろう。

991.2型はまもなく生産を終了し、11月のロサンゼルスモーターショーで発表される時期型に引き継がれる。新型は2019年に発売され、最初はカレラとカレラSのみが設定されるだろう。

これまでのスピードスター

930型

この1989年型911スピードスターは、911ターボのドライブトレインを使用していた。800台生産されたうち、641台がオプションのワイドボディであった。

964型

次の型は1994年に登場し、964カレラ2がベースであった。936台のうち、わずか20台のみがワイドボディであった。

997型

オリジナルの1954年型スピードスターに敬意を表し、356台のみが生産された。この997型は多くのコレクターに好まれている。

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