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雪道で優先するのはエンジンブレーキ? それともフットブレーキ?【昭和なドラテクを再考察】
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メディアの発信が混乱を招いている!?

前回は、内掛けハンドルを昭和なドラテクとして厳禁とした。予想どおり、疑問や否定的な意見も届いている。でも、とにかく自分のステアリング操作はどうなのかって見直してくれる機会になれば記事としての価値はあると思うんだよね。

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さてと、今回も昭和なドラテクのハナシをしよう。それは、雪道での走り方についてだ。東京でも降雪が記録される昨今、(今シーズンは少ないが)非降雪地域に住む人も雪道を走る機会は少なくないはず。積雪地域に住む人なら、冬期のドラテクについては経験的に身についている。

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みんなのコメント

16件
  • そこそこの雪国でこの記事は何か違うな。そりゃABSとか電子制御の進歩は凄いけど、ドライ道路と同じ様に加速と減速でのブレーキすれば、とんでもない事になるよ。うちは関東圏の超観光地だが、こんなズレ記事を鵜呑みにしてるか知らんが、峠で単独スピンとかアホな事してるのは東京圏ナンバーばっか。この記事にもあるABSってロックしないだけで雪道・アイスを法定速度の上限で走っててブレーキしたって止まりませんよ。寧ろABS作動して余計に伸びるだけ。昭和のドラテクか・・・笑っちゃった。もちろん失笑のほう。
  • とりあえず全てに急な操作をしないことが前提だよね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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