■クロスオーバーモデルになった新型「リーフ」
2025年10月、3代目となる日産の新型「リーフ」の大容量バッテリーを搭載する「B7」モデルが正式に発表されました。
【画像】超カッコイイ! これが日産「新型リーフ」です! 画像で見る
ユーザーの反響について、日産ディーラーに問い合わせてみました。
2010年に初代リーフがデビュー。世界初の量産型のEV(電気自動車)として華々しい登場を飾りました。
その後、2017年に2代目リーフがデビューし、日産電動化の要のモデルとして現在にいたります。
初代リーフのデビューから15年間の月日が流れた2025年6月、3代目となるリーフがワールドプレミアを果たし、次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新されました。
そして同年10月、日本市場においても約8年ぶりのフルモデルチェンジを行い、新型リーフの大容量バッテリーを搭載する「B7」モデルが正式にデビューしました。1月デリバリー開始を予定しています。
78kWhものバッテリー容量を持つリーフB7は、一充電走行距離が最大で702km(WLTCモード)を実現しています。
また、最大150kWの急速充電に対応しており、35分で充電量10%から80%までリカバリーできるといった、来るべきEV社会を予感させる性能を誇ります。
「気持ちよくドライブできる」「誰もが安心して乗れる」ことを目指して開発されたという3代目リーフ。
「乗る人すべての最適なパートナーとしてデザインされた」というファストバックスタイルの外観も、これまでのリーフと比較するとかなりボリュームがあるような印象を受けます。
3代目リーフB7のボディサイズは、全長4360mm×全幅1810mm×全高1550(1565)mmで、2代目と比べて全長が120mm短く、全幅は20mm拡大されています。グレードや駐車場の環境にとっては立体駐車場にもギリギリ収まる高さです。
安全装備についても、ドライバーの安全を全方位からサポートし、長距離運転の負担を軽減する「360度セーフティアシスト」を搭載。
さらに高速道路などにおいて長距離運転の疲労を低減する「プロパイロット 2.0」や、スムースな駐車を支援する「プロパイロットパーキング」「プロパイロット リモート パーキング」も設定され、高い先進性を実現しました。
新型リーフB7の価格(消費税込)は518万8700円~651万3100円。2025年度(2025年4月1日以降登録車)では、国からの補助金で一律で89万円が受け取れます。
これに各自治体が独自に定めている補助金制度を組み合わせることで、よりリーフB7が現実的な選択肢になりうる可能性を秘めています。
一充電走行距離が最大で702kmというスペックを持つリーフB7ですが、ユーザーの反響について、デビュー当月の10月に首都圏にある日産ディーラーに問い合わせてみました。
「リーフというクルマの性格上、EVにお乗りのお客様からのお問い合わせが多いです。
『スペック上は最大で702kmだけど、実際にはどれくらい走るのか』や『急速充電を繰り返した場合のバッテリーの劣化スピードが知りたい』など、EVにお乗りだからこそ気になる部分を知りたいとお考えのようです。
ディーラーでは回答が難しい場合はメーカーに問い合わせることもありますが、できるだけご不安や疑問に思われることを払拭したいと思っております。
まだまだEVに触れたことがないというお客様もいらっしゃいますし、ぜひ試乗だけでもいいので体感してみてください」
また、別の日産ディーラーではこんなコメントも。
「補助金である程度はカバーできるとはいえ、金額の面で躊躇されるお客様がいらっしゃいますね。
ご興味を持っていただいたお客様には、クルマ単体だけでなく、ご自宅の駐車や充電設備(外にコンセントがあるかどうか)を含めてヒアリングしています。
充電インフラや急速充電環境が地域により異なりますし、初めてのEVのご購入である場合はご自宅の充電設備を整える必要がありますから」
やはり金額やEV特有の充電設備、航続距離などを気にするユーザーが多いようです。
このあたりはご自身の使用環境や住んでいる地域周辺の充電設備の充実度合いなども事前にしっかりとチェックしておいた方が良さそうです。(松村透)
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みんなのコメント
世界初は三菱i-MiEVが正解。もう少し勉強しよう。
中古の中期?ZE0を4年6万キロ
ZE1を4年半7万キロ乗りました!
はじめのZE0はバッテリー劣化もあり航続距離に悩みましたが、2台目からはバッテリー劣化も故障も無く快適です。
EV嫌いの人が多いけど合う人には合うのがEVですね。
今更、ハイブリッドやガソリン車には戻れませんわ〜