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大人なSUV! ホンダ新型「パイロット」 黒がアクセントな新モデルを設定

■北米市場向けの3列シートSUV「パイロット」

 ホンダの北米法人は、2020年6月17日(現地時間)、同市場で展開する3列シートSUV「パイロット」の2021年モデルをお披露目するとともに、新グレードとして「スペシャルエディション」を発表しました。

【画像】カッコよすぎ!3列SUVパイロットをささっと見る!(22枚)

 パイロットは、かつて日本で販売されていた同社「MDX」の兄弟車で、現行モデルのパイロットは2015年に登場した3代目モデルです。

 ボディサイズは、全長4991mm×全幅1996mm×全高1793mmと、日本で販売されている「CR-V」の全長4605mm×全幅1855mm×全高1680mmと比べると、ひと回り以上大きくなっています。

 今回、パイロットの新しい仕様として「スペシャルエディション(SEグレード)」を追加。人気の高いEX-Lグレードをベースに、これまで上級モデルのみに搭載されていた機能を追加しています。

 SEグレードは、外観デザインにブラック塗装の20インチブラックホイール、ルーフレール、グリル、フロント/リアスキッドガーニッシュを設定。

 室内の機能装備では、ワイヤレス携帯電話充電、足先で開閉できるパワーテールゲート、本革シート、2列目サンシェード、2メモリー機能付きパワーシートなど、EX-Lグレードの充実した装備に備えています。

 また、パイロットの2021年モデルでは、エントリーグレードのLXに2WD車を設定するとともに、ホンダの安全運転支援技術「Honda SENSING」を標準装備。

 Touringグレードでは、ホンダナビゲーションシステムや2列目シートヒーター、2列目キャプテンシート、インラインLEDヘッドライト、クロームドアハンドルなど外観デザインの変更も含めた仕様になりました。

 上級グレードのEliteには、2列目キャプテンシート、ハンドルヒーターなどさらに充実した装備が設定されています。

 また、2021年モデル全車に、9速ATやパドルシフト、アイドリングストップ機能などが標準装備となりました。

 パイロット(2021年モデル)の価格は、3万2250ドルから4万9920ドル(約344万5720円から533万3650円)となっています。

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