今後キャンプツーリングに行くなら、この「ハーフ」カバーは必携かも
2019/08/30 07:00 webオートバイ
2019/08/30 07:00 webオートバイ
なぜキャンプツーリングの時にカバーを掛けないのか、というと
・荷物になる。
・朝露に濡れたカバーをしまうのが面倒くさい。
・単色の袋が想像以上のボリューム感でキャンプサイトから浮いてる。
からではなかろうか。
しかしこれからはこのDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)のキャンツー用のハーフカバーをお供にしてください。
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見よ、このテントサイトになじむスタイリッシュさ
このカバー、掛けた時のバイクの異物感が全く出てこない。まるでテントの一部のようにキャンプサイトに溶け込んでいる。ハーフカバーで、バイクの形に沿っているから、カバーのだぼつきから出るボリューム感が全くない。
抜群の携帯性
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