■ド派手なエアロ×軽量ボディ採用した2人乗り4ドアセダン!
アメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級のアフターマーケット見本市「SEMAショー」は、さまざまなカスタムカーが一堂に会し、各国から多くのバイヤーが訪れます。
2025年は2025年11月4日から7日まで開催される予定ですが、そんなSEMAショーにおいて注目を集めたモデルのなかから、2024年に公開された「アキュラ インテグラ タイプS HRCコンセプト」を振り返ります。
ホンダのモータースポーツ活動を統括する「ホンダ・レーシング(HRC)」が出展したアキュラ インテグラ タイプS HRCコンセプトは、北米市場向け高級ブランドのアキュラの車種として2022年に約16年ぶりに復活した「インテグラ」をベースとしています。
インテグラは、ホンダ「シビック」(11代目)をベースとしつつ、よりスポーティで若者をターゲットとしたモデルとして開発。通常モデルは1.5リッターVTECターボ、高性能モデルの「タイプS」には2リッターVTECターボエンジンが搭載されます。
そして、インテグラ タイプS HRCコンセプトは、高性能なタイプSを基に、空力性能、エンジン性能、軽量化を徹底的に追求し、「究極のインテグラ」を目指したコンプリートカーです。
エンジン周りには、HRCのパフォーマンスR&D部門であるHPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)がSRO TCアメリカ選手権に参戦するツーリングカーから得た知見が注ぎ込まれており、大型インタークーラーの搭載やオイルクーラーの2個への増設、マフラーの改良により、出力、レスポンス、冷却性能のすべてが向上しました。
ハンドリング性能も追求され、サスペンションは15mmローダウンされ、リアスタビライザーやアッパーマウントも調整式に変更。19インチの鍛造アルミホイール装着により、前後のトレッド幅は30mm拡大され、コーナリング性能と迫力ある外観を両立しています。
ブレーキには15インチのツーピースローターとブレンボ製対向6ピストンキャリパーが採用され、制動力が大幅に強化されました。
エクステリアもHPDのツーリングカーで培った空力データが反映されています。
専用フロントバンパーとカーボン製リップ、ダクト付きのブラックサイドスカート、左右2つのダクトを持つカーボン製ボンネット、大型カーボン製リアウィングが装着され、標準のタイプSを凌駕するアグレッシブなスタイルを実現しました。
これほど多くの要素が追加されながらも、エアコンはもちろん、リアシートを撤去した2人乗りとしたほか、前席にはレカロ製シートを採用といった徹底した軽量化を実施したことにより、車両重量は標準のタイプSより約90kgも軽くなっています。
※ ※ ※
SEMAショー2025では、アキュラ ARX-06のレースホイールから直接派生した新作鍛造ホイールをはじめ、公道およびサーキット走行向けに新開発されたHRCのプロトタイプ・パフォーマンスパーツを装着するなど、さらなる進化を遂げたインテグラ タイプS HRCコンセプトが出展される予定です。(くるまのニュース編集部)
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