F1バルセロナ・カタルニアGPでは、ルイス・ハミルトンのフェラーリでの初優勝がファンや関係者の感動を誘い、話題を独占したため、メルセデスの内紛やアンドレア・キミ・アントネッリのリタイアといったトピックは一時的に影を潜めた。
しかし当然ながら、メルセデスのトト・ウルフ代表にとっては、このことが頭から離れることはなかった。なにしろ、ジョージ・ラッセルとアントネッリが激しいチーム内バトルを繰り広げている隙に、ここ数戦勢いづいているハミルトンに逃げられ勝利を奪われた上、アントネッリは信頼性の問題でノーポイントに終わるなど、2026年シーズンの流れを左右しかねない1戦となったからだ。
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ニューウェイ設計の1200馬力モンスターマシン、レッドブルRB17がついに初走行! 角田裕毅もドライブ「いつかサーキットで走らせたい」
“2シーターのF1”RB17ハイパーカーの走行初披露を、設計者ニューウェイとともに角田裕毅が担当。グッドウッドを駆ける
マルク・マルケス、新レコードでポールポジション! 小椋藍5番手で2列目確保|MotoGPドイツGP予選
マルケス兄弟、久しぶりのワンツー! 小椋藍が表彰台まであと一歩4位|MotoGPドイツGPスプリントレース
F1パワーユニットの変更に伴い、2028年まで特例措置が延長へ。各コンポーネントを1基ずつ追加
みんなのコメント
そしてメルセデスのチームオーダーが早い段階から出る可能性も今回のレース結果で高まった。
そしてもう一つの問題はフェラーリがハミルトンの復活でルクレールの扱いに苦慮するかもしれないこと、ハミルトンがポイントでアントネッリに迫るようなことになればこちらにもチームオーダーの可能性が生じる。
メルセデスがこれ以上無意味なレースを続けるようなことになれば両タイトルとも危うい状況もあり得る、トトの懸念はこのレースで現実味を帯びたということ。