マツダ新“ディーゼル最安モデル”の「CX-60 XD SP」に反響多し！ 「コスパ良い」「乗り心地が洗練された」「黒基調でカッコイイ」の声も！ 「FR×直6」もあるエントリーモデルに熱視線！

■新たなディーゼル最安モデル「XD SP」に反響集まる！

　2025年2月21日、マツダが人気のクロスオーバーSUV「CX-60」の2025年モデルを発表し、販売を開始しました。
　
　今回の刷新では、走りの快適さや静粛性の向上に注力しつつ、なかでも新グレード「CX-60 XD SP」が仲間入りしたことが話題となり、ネット上では「マツダのこだわりが詰まった進化版」「新グレードのデザインが最高！」と、早くも熱い声が飛び交っています。

　CX-60は2022年9月に、マツダの次世代ラージ商品群の先陣を切る存在としてデビュー。

　縦置きエンジンと後輪駆動（FR）を採用し、5人乗りの2列シートで力強い走りと環境性能を両立。

　くわえて、マツダの「魂動デザイン」に基づいた流れるような美しい外観も特徴の1つです。

　今回のアップデートでは、フラッグシップSUV「CX-80」の技術を活用し、CX-60の魅力をさらに深化させました。

　特にシャシの改良が注目ポイントで、サスペンションを調整し全グレードでスタビライザーを排除。

　これにより、滑らかで一体感のある乗り味が実現し、「乗り心地が洗練されて良くなった」「少しコンフォート寄りになったかも」とネットで好評です。

　静粛性も強化され、電動パワーステアリングやシャシ制御の最適化で車内の騒音が低減。

　特に高速道路での静かさが際立ち、「長距離でも疲れない」と喜ぶ声が聞かれます。

　パワートレインではクラッチ制御が見直され、低速時のスムーズさが向上。

「街中での運転がスムーズになった」「ギクシャク感が消えて走りの質感がイイ感じ」との感想も多く、日常使いでの使い勝手がさらに高まりました。

　今回の目玉は、新たに登場した「CX-60 XD SP」。

　ディーゼルモデルの入門グレードとして設定され、従来の「XD」や「XD S Package」に置き換わる形でデビューしました。

　外観はブラックで統一されたクールなデザインが特徴で、フロントグリルやドアミラー、20インチのブラックメタリック塗装のアルミホイールが採用されています。

「黒基調の精悍さがたまらない」「スポーティでカッコよすぎる」と、ネット上でもそのルックスに注目が集まっています。

　ボディサイズは全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mm、ホイールベース2870mmと従来と同じですが、ブラック仕上げで存在感が際立ちます。

　ボディカラーは8色から選べ、自分好みのスタイルを楽しめます。

　内装はブラックを基調に、スポーティさと上質感を両立させた仕上がり。

　ステアリングやシフトノブにブラックのアクセントが施され、洗練された雰囲気が漂います。

　コックピットにはヒーター付き本革ステアリングや10.25インチのディスプレイが標準で付き、使いやすさも抜群。

　シートはクロス素材で、運転席は10wayパワー調整、リアは4：2：4分割可倒式と実用的。

「シンプルで機能的」「エントリーモデルとはいえ質感は高い」と高評価です。

　安全面では、「マツダレーダークルーズコントロール」や360度ビューモニター、「スマートブレーキサポート」など先進装備が充実。

「家族でのドライブも安心」との声が寄せられています。

　パワートレインは3.3リッター直6ディーゼルエンジンで、最大出力231PS、最大トルク500Nmを発揮。

　トランスミッションは8速ATで、駆動方式はFRまたは4WDから選択可能です。

　なお、価格（消費税込）は412万5000円から435万500円で、「この性能でこの見た目でこの価格は魅力的」「コスパが良い」とネットでも驚きの声が広がっています。

Comments

[saw********]

熱視線
感じたこと無いな　批判のコメントは良く見ますが

[sig********]

初期型を人柱にして良くなったんですね。
おめでとうございます。