良くも悪くも世間を驚かせた30台
メルセデス・ベンツは、他社と比べても特に物議を醸すメーカーというイメージはない。しかし、過去には人々を驚かせ、議論を巻き起こすようなクルマもいくつか生み出してきた。
【画像】センセーショナルだった高性能スポーツカー【メルセデス・ベンツ300 SLを詳しく見る】 全32枚
そこで今回は、広い意味で「物議を醸した」と言える30車種を、時系列順に並べて紹介する。
35hp(1900年)
『メルセデス』という名は、ダイムラーのディーラーの1人だったエミール・イェリネック=メルセデス(1853-1918)が提案したものだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
スズキと兄弟、トヨタのSUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』…「エアロエディション」をインド発表
【本格ヨンクがカッコいい!】トヨタ・ランドクルーザーは「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」。250は「生活実用」を体現した誰もが憧れる主力
スバル『BRZ』に「STI Sport TYPE RA」、モータースポーツ技術投入で300台限定発売…497万2000円から
ホンダ『WR-V』に「ADVエディション」、新グリルにオレンジアクセントが映える…インド発表
リアワイパーは本当に必要なのか? 一部のオーナーが「撤去」を選ぶ根本理由
中国海軍「最大のミサイル駆逐艦」が日本に超接近! 海自の艦艇と睨み合い 防衛省が画像を公開
バイクの「すり抜け」運転を大阪府警が一斉取り締まり! 1時間半で13人が検挙 危険な“すり抜け”はどんな違反になる?
「BYD vs 日本」 ラッコ上陸で軽市場が動揺? N-BOX支配圏に迫るEV戦略&EC販売の衝撃
トヨタ「新ヴォクシー」に反響殺到!「これ乗ってるだけでカッコイイ印象になる!」の声も! ギロリと睨む「2段ヘッドライト」&使える“3列シート”採用! ファミリーミニバンの「ちょうどいい“新定番”」どう進化した
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?