マツダは2020年1月23日、軽自動車「フレア」に商品改良を行ない、軽快な走りと燃費性能を両立させた新開発エンジンを搭載するとともに安全装備を充実させ発売した。なお「フレア」はスズキ ワゴンRのOEMモデル。
安全装備では、全車に「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(後退時)」、「リヤパーキングセンサー」を追加し、後方を中心とした運転時の安全性が向上。その結果、全モデルが経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に該当した。
新開発のエンジンは、デュアルインジェクションやクールドEGRなどの新技術を採用。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
ホンダのスゴい「新型軽バン」発売延期! 「100万円台」なるか 斬新「前後2人乗り」で注目も! 6月に価格発表、どんな声集まる?
みんなのコメント
実はマツダのクルマだったというのは
意外とあって、かつてのAZワゴンもたまに見掛ける。