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ガラスを守る新常識!NSXオーナー道上龍選手が「アーマーテックは必須」と断言する理由とは

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ガラスを守る新常識!NSXオーナー道上龍選手が「アーマーテックは必須」と断言する理由とは

伝説のレーシングカーからパトカーまでのガラス保護のプロ集団「アーマーテック」

2026年2月13日から15日まで開催されている「大阪オートメッセ2026」。会場でひときわ注目を集めたのは、ホンダコレクションホールが収蔵する伝説のグループAマシン「出光 MOTION 無限シビック」です。この貴重なヘリテージマシンのフロントガラスを守っているのが、国産保護フィルムの「アーマーテック」です。道上龍選手が自ら語る、レースやプライベートでの実体験に基づいた性能の高さとは? 警察車両にも採用される信頼の技術と、最新のHRCとの取り組みまで、その最前線をレポートします。

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ホンダのヘリテージマシンを支える「動態保存」の立役者

ガラス保護フィルムの「アーマーテック」は、大阪オートメッセの会場にホンダコレクションホール収蔵の、グループAマシンの出光 MOTION 無限シビック (1990年)と、2017年にWTCC(世界ツーリングカー選手権) に道上龍選手のドライブで参戦したシビックWTCCを展示した。

ホンダコレクションホールの収蔵車両はいずれも、走行可能な状態で維持する「動態保存」を実施している。そのため、この2台をはじめ、貴重なヘリテージマシンを保護するのに、積極的に「アーマーテック」のフィルムを採用しているのだ。

会場にはファン対応のために道上龍選手本人がいたので、アーマーテックの効果や施工後の視界の具合などを聞いてみた。

「フォーミュラカーがもっともわかりやすいのですが、サーキットを走ると小石や破片(デブリ)、タイヤのカス(マーブル)などが驚くほど飛んできます。ヘルメットやシールドにコツコツといろいろなものが当たりますし、ツーリングカーでもウインドウが傷だらけになります。そうした傷からガラスを守るために、アーマーテックは絶対に施工しておいたほうがいいですね」

道上選手はさらに続ける。

「私は捨てバイザーに少し気泡が入っただけでも気になってしまうタイプなのですが、アーマーテックのフィルムは気泡が入って浮いてくるようなことがありません。ワイパーを動かしてもビビリが出ることもないですし、水弾きが悪いどころか撥水性が高いので、運転に集中しやすいメリットを感じています。透明度が高く、高温多湿の海外レースに遠征しても、熱による気泡や黄ばみも皆無です。耐久性が非常に優れている点でも、他社のフィルムとは大きく違うと思います」と大絶賛だ。

さらにプライベートについても触れ、

「私もNSX(92R)やシビックタイプR(FD2)を持っていて、ときどきプライベートで走るのですが、古いクルマはガラスやウインドウモールが手に入りにくいので、アーマーテックのフィルムは必須ですね。UVカット率も高い(98.3%)ので、内装の日焼けやダッシュボードの浮き上がりなども防げますから」と語ってくれた。

警察車両にも正式採用!車検対応の信頼性と合法性

そういう意味では、レーシングカーからビンテージカーまで幅広い用途が考えられる。フロントガラスに貼るものだけに保安基準が気になるところだが、アーマーテックは車検対応だ。透過率は91.1%で透明度が高く、ゆがみの少ない国産フィルムである。

保安基準に関して言えば、埼玉県警の高速隊のパトカーなどに正式採用されていることでも合法性はお墨付きだ。最近のクルマは先進運転支援システム(ADAS) のカメラやセンサー類を装着しているなか、フロントガラスが傷つくと交換費用が高く、時間もかかることが多い。高速道路交通警察隊は、飛び石によるガラスの破損に頭を悩ませていたところ、アーマーテックのガラス保護性能を知り、長期テストでその効果が確認できたため、正式採用に至ったという。また、消防車もパトカーと同じく稼働率を下げるわけにはいかない車種なので、消防庁での導入も進んでいるとのことだ。

最新のトピックとしては、こうした実績からホンダ・レーシング(HRC)とスポンサーシップ契約締結に向け調整を進めており、HRCの二輪・四輪モータースポーツ活動をサポートしていくという。今回の大阪オートメッセのブースにも、ホンダコレクションホールのロゴに並んでHRCのロゴが配置されていたところに、アーマーテックの実力がうかがえる。

文:Auto Messe Web 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
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