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日産「セレナ」マイナーチェンジモデル 最新の納期を販売店に聞いてみた

掲載 13
日産「セレナ」マイナーチェンジモデル 最新の納期を販売店に聞いてみた

■子育て世代の味方!マイナーチェンジ後のセレナは1~2ヶ月ほどで納車が可能

 2026年2月12日にマイナーチェンジモデルが発売された、日産のミドルサイズミニバン「セレナ」。
 
 最新の納期について、販売店に最新情報を聞いてみました。

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 日産セレナは、実は1991年にデビューした当時、「バネットセレナ」のモデル名でした。その後、1994年5月に実施されたマイナーチェンジのタイミングで、モデル名がセレナへと変更され、現在にいたります。

 バネットセレナ時代も含めると、デビューして35年の歴史を持つモデルでもあるのです。

 2代目セレナが1999年6月、3代目が2005年5月、4代目が2011年11月と、5~6年周期で順調にモデルチェンジを重ねて行きます。

 そして、先代モデルにあたる2016年5月にデビューした5代目セレナは、ハイブリッド「e-POWER」や先進運転支援「プロパイロット」を搭載したことで大ヒットモデルとなり、名実ともに日産を代表するミニバンとして、また売れ筋のモデルとして欠かせない存在となります。

 事実セレナは、日産において国内市場の売上げを支えるモデルのひとつであり、2025年は7万1465台、2024年は8万899台、2023年は7万5673台と、国内市場において「ノート」の次に売れているのです。

 ミニバンとしてのポジションを確立したセレナは、2022年11月に満を持して6代目へとフルモデルチェンジし、現在にいたります。

 6代目セレナは、内外装の一新やプロパイロットの機能向上、効率化や力強い走りとなった第2世代のシリーズ式ハイブリッド「e-POWER」を採用するなど、さらなる進化を遂げています。

 その後、2024年10月には、日産独自の電動四輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した4WDモデルが新設定され、滑りやすい路面だけでなく、力強い加速やカーブでの安定した走りや揺れの少ない乗り心地を実現しています。

 そして2026年2月に行われたマイナーチェンジでは、最上級モデル「LUXION(ルキシオン)」と売れ筋のグレードである「ハイウェイスターV」のエクステリアデザインを刷新し、フロントグリルとホイールの意匠が変更されました。

 なかでもルキシオンは「テーラーフィット」素材を仕様した専用内装を採用しています。

 機能面においては、Google搭載の最新「Nissan Connect インフォテインメントシステム」の採用や、安心かつ安全な運転を支援するための最新のカメラ技術を用いた「インテリジェントアラウンドビューモニター」を搭載しています。

 ボディカラーも変更されており、全グレードに新たに3色を設定しています。

 マイナーチェンジ後のグレード展開は、2リッターガソリンモデルの
「X」「XVパッケージ」「ハイウェイスターV」、1.4リッターエンジンのe-POWERを搭載するハイブリッドモデル「e-POWER X」「e-POWER XVパッケージ」「e-POWER ハイウェイスターV」「e-POWER ルキシオン」を設定。

 2リッターガソリンモデルおよびe-POWERモデル両方ともに2WDと4WD(e-POWER車はe-4ORCE搭載・ルキシオンは設定なし)を用意しています。

 セレナのボディサイズは、全長4765mm×全幅1695-1715mm×全高1870-1885mm、ホイールベース2870mmです。

 車両本体価格は、278万5200円から499万8400円です(いずれも消費税込み)。

 マイナーチェンジ後のセレナ、納期はどれくらいなのでしょうか。5月下旬に首都圏にある日産ディーラーに問い合わせてみました。

「トヨタの『ノア』や『ヴォクシー』をご検討されていらっしゃるお客様が、セレナも見ておこう……という流れでご来店いただくケースが増えています。

 ご主人様としてはヴォクシーが欲しいけれど、納車まで時間がかかる…。セレナがどんなものか見てみよう…。納車が早いということで決めていただいております。全モデル、1~2ヶ月でご納車が可能です。

 売れ筋のグレードは、今回のマイナーチェンジでも手が加えられたe-POWERハイウェイスターVとe-POWER ルキシオンですね」

 ほかの日産ディーラーにも問い合わせてみました。

「マイナーチェンジにともない、値上げはあったのかというお問い合わせをよくいただきます。

 セレナの人気のグレードでもあるe-POWERハイウェイスターVは約4万円、e-POWER ルキシオンは約16万円の値上げです。

 e-POWERハイウェイスターVに関しては原材料の値上げに伴うものですが、e-POWERルキシオンは、Nissan Connect インフォテインメントシステムなど、装備のアップデートが含まれています。

 我々も心苦しいのですが、お客様にも『こればかりは仕方ないか……』と、一定のご理解をいただいていると考えております。

 他社さんのモデルの納期が長引いていますが、セレナは1~2ヶ月でご納車できますので『すぐにでもミニバンが欲しい』というファミリー層の方にご支持いただいている印象を受けます」

 子育て世代にとって、納期未定や、納車まで1年といったメーカーの都合に合わせている余裕はありません。

 2人目の子どもが産まれて、これまでのクルマでは手狭になってしまった。

 スーパーやショッピングモールなど、狭い駐車場でも子どもたちがスムーズに乗り降りできる(ヒンジドアだと、うっかりドアパンチしてしまう可能性があるからです)。

 3世代で出掛けることがあるからサードシートが欲しい……などなど、1日でも早く納車して欲しいという切実な事情があります。

 半年も待てないけれど、1~2ヶ月なら待てる。そういう家庭も多いのではないでしょうか。

 比較的短期で納車できる。これもセレナにおける重要なポイントであることは確かです。(松村透)

文:くるまのニュース 松村透
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みんなのコメント

13件
  • おーchan
    この記事だと納期だけが強みみたいな表現だね(笑)待てる人はトヨタに流れますみたいな(笑)
  • ○○※※※※○○
    本気で気になるんなら店に直接聞けばいいだけじゃないの?こんなウソかどうかも分からん記事なんかよりずっと正確だと思う
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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