■「センチュリー」はフロアマットも30万円オーバー!?
トヨタ「センチュリー」は、2018年に現行モデルが登場しました。同社のフラッグシップモデルに位置づけられ、細部に至るまで匠の技で作り込まれています。価格も1996万2963円(消費税込、以下同様)と、極めて高額なクルマです。
3000万円のトヨタ「センチュリー」爆誕!? マイルドヤンキー向けな限定車を世界初公開
採用される装備もほとんどが標準となっていますが、メーカーオプションも含めフル装備されたセンチュリーの価格は、果たしていくらになるのでしょうか。
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みんなのコメント
そこで新型に採用されたのが2006年LS600hに搭載した古いシステム。
トヨタがHVで散々使い回してる軽自動車が搭載する事でお馴染みのCVTに化石エンジンの組合せ(笑)
2000万クラスのフラッグシップがこの出来って
どういう事❓
古い残り物を寄せ集めて2000万のプライスタグで
今後10年は売ろうというのだから驚き。
日本限定でも海外で揶揄される訳だよね。
流石トヨタ自動車❗️手の抜き方と騙し方が上手‼️
開発ペースが遅く持ってるエンジンも少ないから、古いエンジンを規制がかかるまで使い続けるしかないらしい。
でも良いエンジンは殆どヤマハ製なんだからさ。
ヤマハに頭下げて新しいエンジン作ってもらう事は出来ないのか⁉️
社員もクリック連打しか抵抗手段がないって可哀想
反論聞きたいよねぇ🤣
トヨタとスバルと他社でCVTどう違うのか
聞きたいよね🤣