■日産「新型“SUV風”コンパクトカー」に注目!
2025年10月29日から同11月9日にかけて開催された「ジャパンモビリティショー2025」において、日産は新型「マイクラ」を国内初公開しました。
【画像】超カッコいい! これが日産「マーチ」後継モデルです!(53枚)
マイクラは、かつて日本でも販売されていたコンパクトカー「マーチ」の欧州における呼び名として知られていますが、今回出展された新型マイクラは2025年5月に世界初公開を果たしたものであり、かつてのマーチと直接的な関係はありません。
新型マイクラは、どのようなモデルなのでしょうか。
新型マイクラの最大の特徴は、BEV(バッテリーEV)として生まれ変わったことにあります。
すでに発表されている欧州仕様では、40kWhと50kWhの2種類のバッテリーが搭載されることが明らかになっており、航続距離は40kWhが308km、50kWhが408kmを達成。
また、最高出力/最大トルクについては、40kWh仕様が90kW/225Nm、50kWh仕様が110kW/245Nmとなっており、歴代のマーチをしのぐスペックとなっています。
ボディサイズは、全長3974mm×全幅1830mm×全高1499mm×ホイールベース2541mmとなっており、日本で販売されていたマーチと比べるとややワイドであることが特徴です。
英国・ロンドンの日産デザインヨーロッパ(NDE)でデザインされたエクステリアは、ハッチバックとSUVを融合させたような独特なデザインとなっています。
一方、丸目のヘッドライトをはじめとしたフロントのデザインには、かつてのマーチの面影が感じられます。
欧州仕様の新型マイクラには14種類のエクステリアカラーが用意され、さらにはブラックまたはグレーのルーフカラーを組み合わせたツートーンカラーも設定されました。
インテリアは、歴代マーチの共通テーマである「シンプルで控えめでありながらも優雅さを感じるデザイン」が踏襲されています。
ステアリングの奥には10.1インチのディスプレイが据えられ、運転に必要な情報をドライバーに提供。インストルメントパネル中央には同じく10.1インチのタッチスクリーンディスプレイが備わり、ナビゲーションやオーディオに活用することが可能です。
欧州仕様では「モダン」「アウダシアス」「チル」の3つのグレードが展開される予定で、シートの仕様などはそれぞれのグレードに応じて異なるといいます。
また、トランクスペースについては326リットル(VDA)が確保されており、競合モデルを上回る水準となっています。
そのほか、Googleサービスを備えた「日産コネクト」や先進安全運転支援システム「プロパイロットアシスト」といった最新技術も搭載されました。
なお、新型マイクラは欧州市場ではすでに販売を開始しており、その価格は2万8000ユーロ(約500万円)となっています。
※ ※ ※
ジャパンモビリティショー2025で国内初公開された新型マイクラですが、現時点では国内導入についての正式なアナウンスはありません。
新型マイクラは欧州生産であることや、同じく日産のBEVである「リーフ」や「サクラ」と競合する可能性があることを考えると、国内導入は現実的ではないという声もあります。
一方、現在の日産は国内におけるラインナップ不足が大きな課題となっており、そういった意味では、選択肢が増えることのメリットも十分に考えられます。
このような状況のなかで、日産が新型マイクラの国内導入に踏み切るのかどうかは、今回のジャパンモビリティショー2025での反響がカギになると言えそうです。(Peacock Blue K.K.)
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みんなのコメント
ただ、幅が広過ぎるのと、SUVじゃないので現実的には日本では厳しいです。
ただ、ばか売れしなくても売って欲しい車ですね。
名前だけで、全然マーチじゃねーじゃねーか。