2020年のスーパーバイク世界選手権(WSBK)は、ホンダが2002年以来18年ぶりにワークス体制で参戦する。
ホンダはライダーとして、2019年にMotoGPからWSBKへ転向しドゥカティのマシンを駆って開幕戦から優勝を重ねたアルバロ・バウティスタと、2019年にカワサキでランキング7位を記録したレオン・ハスラムを起用。新型マシンCBR1000RR-Rを携えて、5連覇中の絶対王者ジョナサン・レイ(カワサキ)の打倒を目指している。
■BMW、MotoGP参戦には否定的。ブランディング効果が“労力”に見合わない?
1月末にはポルティマオでプレシーズンテストが行なわれ、ハスラムは6番手、バウティスタは16番手タイムをマークした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「ここまで苦しんだことはなかった……」角田裕毅、19番手に終わったF1中国GPスプリント予選の苦戦に困惑
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?