『CX-60』のEV版、欧州へ
マツダが新型電動SUV『CX-6e(シーエックス・シックスイー)』を公開した。今夏より欧州市場に導入予定で、まったく新しいスタイリングと先進的なインテリアデザインを特徴とする。
【画像】他とは一線画す大胆デザインの新世代EV【マツダCX-6eとマツダ6eを詳しく見る】 全38枚
新型CX-6eは、26インチのインフォテインメントスクリーン、カメラ式サイドミラー、フロントヘッドレスト内蔵のBluetoothスピーカー、そして従来のインストゥルメント・ディスプレイの代わりに大型ヘッドアップディスプレイを搭載している。
欧州での発売後、2026年末までに英国市場にも投入される予定だ。英国市場では、マツダが販売するEVはセダンの『6e』と並んで2車種のみとなる。
名称が示す通り、CX-6eは『CX-60』のEV版として位置付けられる。ただし、全長4850mm、全幅1935mm、全高1670mmと、内燃機関モデルよりわずかに大きく、背が低めだ。
CX-6eのデザインは、ドイツ・フランクフルトを拠点とするマツダの欧州デザイン部門が主導し、「生きた芸術」と表現されている。ただし、同部門の責任者ジョー・ステヌイット氏によると、スクリーン中心のインテリアは日本の開発チームが決めたもので、将来のデザインを「模索」する取り組みの一環だという。
ステヌイット氏は、CX-6eを「世界中で通用する」クルマにするためには、物理的なボタンやスイッチよりもスクリーンが最適だと述べた。同氏は大型スクリーンを大いに好んでいるわけではないと認めつつも、「正確で明確な」情報を提供するため「大きなスクリーンが役立つ」とした。
LFPバッテリーで航続距離480km
マツダの他モデルと大きく異なる理由は、マツダ単独の製品ではないからだ。中国自動車メーカー、長安汽車との合弁事業によるもので、両社は低コストのEVラインナップ拡充を目指している。
CX-6eの基本構造は、昨年末に英国でも発売された長安汽車のディーパル(深藍)S07と共通で、両モデルとも中国の同じ工場で生産されている。
中国市場では『EZ-60』の名称で販売され、プラグインハイブリッド車(PHEV)とEVの両方が展開されているが、欧州ではEVのみが投入される。
欧州仕様のCX-6eは最高出力258psのリアモーターと78kWhのLFPバッテリーを搭載し、最大480kmの航続距離を実現する。参考までに、競合車種のアウディQ6 eトロンの航続距離は最大610kmだ。
トランク容量は468Lとされており、CX-60より約100L少ない。80Lのフロントトランクが備わっているが、そのスペースの大半は充電ケーブルで占められるだろう。
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みんなのコメント
本家Autocarsの記事と違って、日本の記事はメーカー忖度が大きいよな。
どこがライバルやねん。