フォルシア クラリオンはフォルシアグループが開発を進める「Cockpit of the Future」のテクノロジーを「東京オートサロン2020」でアピールする。REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)問い合わせ:クラリオン電話:0120-112-140
未来を感じさせるさまざまな技術を展示予定
フォルクスワーゲンが駐車場でEVのバッテリー充電作業をしてくれるロボットを開発!
フォルシア クラリオンは先進技術の融合によって未来に向けたコックピットソリューションの実現を目指している。ブースでは3つの主要な展示を行う。
独自のHMIテクノロジーを搭載した9インチAVナビゲーション、「NXV997D」や多くの自動車メーカーにディーラーオプション採用されている「Quad Viewナビゲーション」のタッチアンドトライコーナーを用意。さらに次世代HMIや独自の音響システム「Full Digital Sound」をデモカーで体感できる。
フォルシア クラリオンが提供するクラウドサービス「Smart Access」のIoTリンクをデモ。車内からインターネット経由でさまざまな家電品のコントロールを可能としている。
同社が追求するハイクオリティサウンドを多くの人に体感してもらうため、車載用スピーカー技術を応用してe-Sports用のゲーミングチェアを開発。ルームワークス(有限会社 関西創愛ファニチュア)の「DX RACER」をベースとしたもので、会場ではドライビングシミュレーションゲームにより音響システムを楽しめる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
四国と関西をつなぐ「紀淡海峡大橋」はいつできる? 新たな本四連絡橋で関西圏に環状道路網の誕生なるか。
既存モデルの新車の「バックカメラ」が5月から義務化されます 本当にバック事故対策になるのでしょうか?
ホンダ 新型「プレリュード」まもなく復活!? 次期型“流麗クーペ”は「デートカー」それとも「スポーツカー」? 歴代初の「タイプR」登場はあるのか
かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは
ホンダのスゴい「新型軽バン」発売延期! 「100万円台」なるか 斬新「前後2人乗り」で注目も! 6月に価格発表、どんな声集まる?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?