2021年8月5日、新型シビックが正式発表された。1972年に誕生したシビックはこれが11代目で、現在に至るまで累計販売台数2700万台を記録している。いまやCセグメントの世界的な人気モデルとなっているが、日本市場では熱狂的な支持を人気を集める時期が長かった一方で、販売が途絶えることもあるなど、波乱万丈な歴史をたどってきた。今回は2代目から世代ごとにつけられたニックネームとともに、その歴史をたどってみたい。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
メリットだらけの「シートヒーター」 あるのとないのじゃ雲泥の差だった しかもリセールバリューがいいってよいことずくめじゃん!
【試乗】ホンダの新型車WR-Vは「コスパ最強」なだけじゃない。乗ってみたら分かった、いま売れている理由とは?
トヨタ新型「カローラ“クロス”」発表! 顔が「斬新フェイス」にチェンジ! 「レクサス」級にカッコイイ「コンパクトSUV」約405万円から 比で登場
【走行距離王の中古車】これらの11台なら20万kmを走った後でもお薦めだ! そのうちの4台が日本車!
トヨタ新型「コンパクト“3列”SUV」発表! MT設定もある「新型ラッシュ」! スポーティな「GRS」もイケてる「新モデル」アンダー300万円で尼に登場
みんなのコメント