ジムニーシエラ(JB74W)や話題のジムニーノマド(JC74W)のカスタム熱が高まる中、ARXからシリーズ初となる17インチホイール「Ramone3」が登場した。迫力ある足元を演出しつつ、街乗りからアウトドアまで映えるデザイン性にも注目。ジムニーらしさをさらに引き立てる新たな選択肢となりそうだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
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17インチ化で存在感アップ!! ジムニーシエラ&ノマド向け「Ramone3」が狙う新スタイル
スズキ・ジムニーシリーズの人気が続く中、とくにワイドフェンダーを備えるジムニーシエラ(JB74W)と、新たに登場したジムニーノマド(JC74W)は、“ホイールで個性を出したい”というユーザーが急増しているモデルだ。
そんな中、鳥取県のカスタムパーツメーカー・オートルビーズが展開するブランド「ARX(AutoRubys Xact Parts)」から、新作ホイール「Ramone3」が発売された。これまで展開してきた「Ramone」「Ramone2」に続く第3弾であり、シリーズ初の17インチ仕様となる。
今回の最大のポイントは、やはり17インチ化にある。従来の16インチ系カスタムとは異なり、225/65R17や225/60R17といった大径タイヤとの組み合わせに対応。シエラやノマドの持つワイド感やSUVらしい迫力を、さらに強調できるサイズ感となっている。
とくに近年は、“オフロード一辺倒”ではなく、街乗りとアウトドアを両立する「アーバンオフ系」カスタムの人気が高い。17インチ化によるスタイリッシュさは、まさにそうした流れにマッチする。
ホールデザイン採用でクラシカルさと抜け感を両立
Ramone3では、従来のスポーク主体デザインとは異なり、ディスク面に大胆な“ホールデザイン”を採用した。どこかクラシカルな四駆テイストを感じさせながら、現代的な軽快感も演出しているのが特徴だ。
ジムニーシエラやノマドはフェンダーに厚みがあるため、ホイールの存在感がスタイル全体を大きく左右する。Ramone3は、そのボディバランスに合わせて設計されており、装着時のまとまり感も強そうだ。
カラーは「マットブラック」と「クロームメッキ」の2種類を用意。
マットブラックはアウトドア系やミリタリースタイルとの相性が良く、定番ながら安定した人気を集めそうな仕様。一方、クロームメッキは光の当たり方で表情を変える独特の質感が特徴で、ノマド系の都会派カスタムとも好相性だ。
近年のジムニーカスタム市場では、“他人と被らない個性”を求める傾向が強まっている。そうした中、17インチ+ホールデザインという組み合わせは、かなり新鮮な提案と言えるだろう。
また、鋳造製法を採用することで、デザイン性とコストバランスを両立している点も見逃せない。カスタムホイールは価格が上がりやすいカテゴリーだが、現実的な価格帯で手に取りやすいのはユーザーにとって大きなメリットだ。
オートルビーズは、人口約1万人の鳥取県岩美町から全国展開を続ける注目ブランド。SNSや口コミを武器に、全国のジムニーオーナーから支持を広げてきた。地方発ブランドながら、ユーザー目線の製品企画に強みを持つ点も、支持を集める理由のひとつだろう。
ジムニーシエラやノマドの足元をどう仕上げるか――。その答えとして、「Ramone3」はかなり気になる存在になりそうだ。
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いいけどさ自分の車じゃねーし