2020年1月20日からスズキ「新型ハスラー」の販売が開始された。初代に比べて、よりスクエア感を増したデザインを採用し、現時点で3カ月以上の納車待ちとなっている。初代の納車まで1年待ちに比べれば短いが、下馬評どおり好調な滑り出しだ。
そんな新型ハスラーの対抗すべくダイハツが送り出すのが、東京オートサロン2020に出展された「新型タフト」だ。まだプロトタイプという位置づけだったが、ほぼ市販車といえるレベルまで作りこまれていた。
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そんな対抗心むき出しのモデルとあって、気になるのが新型ハスラーに対して、タフトは下克上を果たすだけの力があるのか? ということ。
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