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メーカーの粘り勝ち! 初代はコケるもモデルチェンジで「逆転大人気」となったクルマ5選

よくぞここまで立派に!出だし不調の逆転グルマ

 歴史を重ねたクルマには「初代モデルはパッとしなかったけど、今は人気車になっている」というモデルもある。オオモノは普通よりも遅く大成するという謂れもある。そんなクルマを振り返りピックアップしてみると……..。

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トヨタカムリ

 1980年登場のカムリの初代モデルは「セリカカムリ」という車名からも分かるように、セリカの4ドアセダン版的存在だった。そのためカムリ同様にFRだったコロナとカリーナと同じく、地味な4ドアセダンという感じが否めなかった。

 しかし2代目モデル以降はFF車となり、またアメリカにスタンダードカーとして輸出されるようになったこともあって、日本ではそれほど躍進しなかったにせよトヨタ全体で見れば重要なモデルに成長した。

 さらに2017年登場の現行モデルは結果的に車格やボディサイズの近いマークXの後継車的存在となり、トヨタブランドではクラウンに次ぐ高級車というポジションも確立しつつある。

トヨタプリウス

 1997年登場の初代モデルがハイブリッドカーのパイオニアという、自動車史に残る偉業を遂げたプリウスだが、当時はガソリン価格が安かったこともあり成功作とは言えないのも事実だった。

 しかし各性能を大幅に向上した2003年登場の2代目モデルは、未来的な面も後押しして堅調に売れ始めたのに加え、モデルサイクルの後半にガソリンが高騰し始めたこともあり、販売台数は尻上がりに伸びた。

 そして2009年に登場した3代目モデルは低価格設定だったこともあり、爆発的なヒット車となってプリウスの地位を確立し、現行の4代目モデルに至る。

スバルXV

 インプレッサが3代目モデルだった2010年に初代モデルが登場したXVは、最低地上高はそのままに見た目だけクロスオーバーっぽく見せた、当時としてはどちらつかずの中庸的モデルだった。このこともあってか、販売は低調に終わった。

 しかし2012年登場の2代目モデルからは200mmというSUV並みの最低地上高を持たせた。「SUVに近いクロスオーバー」というキャラクターを際立たせたこともあり、インプレッサシリーズの大きな柱に成長。2017年にキープコンセプトで登場した現行型3代目モデルも好調が続いている。

スズキスイフト

 2000年登場の初代モデルを初代モデルというのかには若干の異論もあるが、スイフトの初代モデルは軽自動車のボディを拡大してエンジンを1.3リッターにしたというモデルだった。スポーツモデルのスイフトスポーツもあったにせよ、「最大の武器は安さ」というのが否めない魅力に欠けるモデルだった。

 だが2004年登場の2代目モデルからは、軽自動車とは全く関係のないド真ん中のコンパクトカーに成長。さらに走りもスイフトの車名(英語で軽快などの意味)に相応しいシャープなものとなり、入門スポーツモデルにピッタリのスイフトスポーツも継続し、堅調な人気のモデルとなった。

 2代目スイフトのコンセプトは3代目モデル、現行型4代目モデルにも継承されており、特にスイフトスポーツは現在も定番商品となっている。

ダイハツ ロッキー

 1990年に登場したロッキーの初代モデルは、スズキエスクードの初代モデルを武骨にしたようなコンパクトクロカンSUVだったのだが、存在感が薄いまま1997年に日本向けモデルは姿を消した。

 しかし昨年復活した2代目モデルは、トヨタで販売するコンパクトSUV「ライズ」の本家にもあり、いくつか弱点があるにせよ、人気のSUVで中心価格が200万円前後に設定されるなど、いかにも売れそうな万人向けのモデルとなった。

 さらにダイハツがここ数年軽自動車以外の登録車の販売に力を入れ始めたこともあり、ライズの販売が絶好調なのはもちろん、ロッキーの販売も合格点以上の好調が続いている。

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