現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > マツダ「新型CX-5」まもなく登場！ 3代目はまさかの「ディーゼル廃止」も!? 人気「ミドルSUV」の“次期”日本仕様はどうなるのか

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  • fal********
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    現行のCX5に乗ってます。
    昨日、現モデルの新しい見積もりと残クレの案内だけが郵送で送られてきました。
    かなり失礼だと思いました。
    マツダは営業の質がな、、、
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    • kawayan
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      どのメーカーもEVに振りすぎ。内燃機の開発も大切。
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      • pcp********
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        自分は年間、数千キロしか乗らないからディーゼルは必要ないが、数万キロ乗る連中はディーゼルがいいという。特に高速でトルクがあるから乗りやすいらしい。
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          マツダ地獄(笑)
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          • わさび
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            地獄の再来ってことね。。
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            • チコちゃんに叱られた
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              2024年のCX-5の世界販売台数が34万5209台で
              海外販売のほぼ100%がガソリンエンジン

              国内販売台数が1万9418台で約50%の1万台前後がディーゼルエンジン
              つまりCX-5のディーゼル比率は3%程度、継続販売する意味は無いと思う
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              • 本多昭弘
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                ディーゼルのCX-8に乗ってますが、ストロングハイブリッドなら興味有るけど、燃費悪いガソリンエンジンのCX-5には全く興味無し。
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                • rna
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                  ディーゼルを残して欲しいユーザーの声もわかるけど、これだけ世界的に規制で締め付けが強くなってしまったのでマツダも日本国内だけのわずかな需要では利益が出なくなってしまうのは仕方のないところ。
                  ヨーロッパを発端とした規制強化で中国のEVが躍進し、新たなディーゼルモデルを売れる市場は日本以外に残されていない。
                  そもそもガソリンより軽油が安いのも日本くらいで、多くの国ではディーゼルはハイブリッドやEVとの比較でコスト面での優位性も低い趣味性の高い選択肢。
                  そんな中で営利企業であるマツダがディーゼルモデルを廃止するのは真っ当な判断ではあると思う。
                  貴重なディーゼルモデルは現行のCX-5が最後だと思う。
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                    ディーゼルターボが無くなる時がマツダ車を引退する時と決めていた。
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                    • tst********
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                      マツダのデザインを具現化すると室内が狭くなる。
                      で、文句が出る。
                      だからどんどんガタイが大きくなる。
                      これもマツダ地獄？
                      返信1件
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