■17年ぶりに新型スープラ登場! どんなモデルに進化?
2002年の夏をもって、強化された排出ガス規制に適合することなく姿を消したトヨタ「スープラ(A80型)」。
世界に1台のトヨタ新型「スープラ」が2億3000万円 市販モデルの約40倍の価格で落札
その後、後継車の噂が出ては消えを繰り返していましたが、2018年におこなわれたジュネーブモーターショーにおいて「GRスープラ レーシングコンセプト」として、久しぶりにその名前が正式に復活することになりました。
2019年前半にも市販モデルをリリースすると発表され、実際には2019年5月に待望のスープラが復活することとなったのです。
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みんなのコメント
おいおい、ちゃんと調べてから書いたのか?
初代セリカXXA40/50は2.6L(ごく少数2.8L)
二代目セリカXXA60は2.8L
3.0Lがあったのは国内でもスープラを名乗ったA70とA80だけだろ?
だが、世界のトヨタならもうちょっとなんとかならなかったのか?
ウインカー/ワイパーレバーもそうだし、バックギア入れたときの作動音、BMWそのものというのは興ざめだよ。