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[女子部のふたツー]YAMAHA R-25で南房総ツーリング(平嶋夏海 編)with梅本まどか

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[女子部のふたツー]YAMAHA R-25で南房総ツーリング(平嶋夏海 編)with梅本まどか

★【「ふたツー」とは?】
オートバイ女子部の、ランダムに選ばれた2人がツーリング。2人で行くツーリングだから、略して「ふたツー」。目的地も、ルートも、集合時間も自分たちで決めるから、型にハマらない、毎度ユニークなツーリングが展開されております。そして、ひとつのツーリングを2人の視点で語ることで、より立体的なレポートがお楽しみ頂けるんです!  
今回は平嶋夏海&梅本まどかのmotoアイドルペアで、房総半島を走ります!

寒い冬は暖かい海へ!
3度目のふたツー参加です!

35年の歴史に幕、ヤマハが「セロー250」のファイナルエディションを発表

平嶋夏海です(*゚v゚*)

今回はYAMAHA YZF-R25でツーリングです。見た目のスポーティな印象とは裏腹に、乗りやすさも光るモデルです。幅広いユーザーさんから支持されていますよね。

まず「マットディープレッドメタリック3」という、いわゆるマットレッドに梅本まどかちゃんが

「ディープパープリッシュブルーメタリックC」という名称のブルーは私が乗ります。

ちなみに、他にはレーシーなカラーリングもあるそうです!
ペアの梅本まどかちゃんと2回目のふたツーへ出発する前に、恒例の目的地決め。
毎回LINEだと決めるのに時間がかかるなーって思っていたから(笑)、今回は電話で決めました。
【寒い山へは行きたくない】という私のわがままと、梅ちゃんも貝好きだったら【「浜焼き まるはま」さんに行きたい】っていう提案を、通してもらっちゃいました(°▽°)
梅ちゃん、ありがとう☆☆☆☆☆

では、今回のふたツーコースを発表!
しようかと思ったけど、読み進めてのお楽しみにします。

まずはwebオートバイ編集部に集合!
1つ目の目的地「海ほたる」への道を調べて…「ふたツー」あるあるだと思うけど【どっちが先導するか問題】
それとも私の時だけかな?
今回は梅ちゃんがインカムを持ってきてなかったから、私が先導することに、、、
だけど道には自信のない私。

しかもYAMAHA YZF-R25はタンクカバー?がプラスチック(樹脂って言うのかな?)だから、私のタンクバックだとくっつかないことが出発直前に判明して焦っていたら、、、(磁石タイプを持ってきてしまった…)

女神から優しいお声が!!
「海ほたるまでなら、私わかりますよ」
救われました!
都内が1番難しい!!(※編集部注:平嶋さんは東京生まれ、東京育ちです)
お言葉に甘えて、東京湾アクアラインの海ほたるPAまでは、うめちゃんにお願いしました。笑

さ!空気圧を測って

ガソリン満タンにして

梅ちゃんの後ろをついていきます!

ナビも聞かずに走れるなんてすごいなーって、心の底から尊敬!
そんなこと私にはできない!
電車はめちゃくちゃ得意なんだけどなー
初めての場所でも迷わないんだけどなー
ジムカーナのコースを覚えるのも得意なのになー
高速道路の分岐が苦手です…

そうこう思っているうちに、海ほたるPAに到着(^-^)

編集部からの指令が! 梅ちゃんの命は私が守る!!!
寒いと思ってヒートテック・トレーナー・電熱ジャケット・インナーダウン・ライディングジャケットとかなり着込んできたけど、この日はすごく暖かくて出発前はうっすら汗ばんでました。
電熱グローブもベストも電源を入れることもなく…
むしろ一枚脱ぎたい…

12月のツーリングで暖かいなんて、ありがたいことですね

外に出て望遠鏡覗いてみたよ!

梅ちゃん目線がコチラ↓

海ほたるって何回も立ち寄ってるけど、まだ入ったとことのない水族館?みたいな雰囲気のところに入ってみました。

星空が広がったり、海の中になった魚が自由に泳ぎ回っていたりするトンネルを抜けると、ミニシアターになっていました。

海ほたるができるまでを上映してくれるんだけど、昔話が始まりました(´・ω・`)
ちょっと想像と違ったかも…

と思ってたら、編集部からまさかの指令が!!!
『R25でタンデムしてほしい』
私はタンデム経験なんてほぼ0ですよ。
お仕事でほんの数十メートル後ろに乗せることがあり、その練習で父を後ろに乗せてタンデムの練習をしたことがもう何年も前に一度あるだけで、その時は自分のバイクだったし…
と思って梅ちゃんをチラッと見たら(見るな!笑)
「私タンデムしたことないです!」

そ、それは私が前ですね。
が、がんばります!
梅ちゃんの命は私が守る!!!

人様の命を預かるわけですから、そりゃあもう緊張しました。
ぶっちゃけ嫌でした。
乗せたくないです。
後ろに乗るのは怖くない!だってそんな下手な人の後ろには乗らないから!
だから私なんかの後ろに乗る梅ちゃんも怖いだろうなぁと、申し訳ない気持ちに…
そんな表情がこちらです。

緊張しすぎて心臓が痛かった。
いま思い出しても鼓動が速くなります。

でも人が後ろに乗ってる分、リアサスが沈んで足つきは良くなったのが唯一の救いです。
この日はアクアラインの風が強くなかったのも良かった!
それに走り出しちゃえばこっちのもんでした。

景色を楽しむ余裕もあって、250クラスでタンデムだと合流での加速しきれなくて厳しいかなーと思ってたけどそれも難なくクリア! R25すごい! 力強い! 曲がるときのフィーリングはちょっと変わりますが、それでも違和感の無い範囲です!

ただ、道を間違えたか不安な時にキョロキョロしてたら、梅ちゃんが後ろから「このまままっすぐで大丈夫ですよ」て声かけてくれて、ほんと頼りない先輩でごめんなさい(´・ω・`)

今回の目的は「貝」をいっぱい食べること!
「千葉フォルニア」初めて聞く方もいるかな?
何を隠そう! 千葉県にいながらまるでカルフォルニアにいるような気分になれる素敵なところです。
私は初めて行きましたが、名前だけは知っていました。
お天気に恵まれて最高の写真が撮れました!

1月に行った梅ちゃんとのふたツーもこんな写真が撮りたかったんです!(通行止めで行きたかったところに行けなかったんです)
今回は撮れて嬉しい(>_<)
YZF-R25もかっこよく写ってる!

写真の裏話をするとね
お散歩しながらお喋りしてる写真が、2人して表情がどれも無表情で、、、使えなかったです笑
なんの話してたのか忘れちゃったんだけど、そこまで真剣な話だったかな?
たぶん海ほたるまでの道の話をしてたとは思うんだけど、そんな真面目に話す!? みたいな顔で…
それを指摘されると↓↓

まさかそんな怖いを顔していたとは…

まるで海外にいるかのような、というか合成?って思っちゃう背景。
都内からこんな近い場所で、この写真が撮れるならそりゃみんな来ちゃうよね!

次は「薄暗い」撮影スポットへ

また高速に乗って、まるで海外のような爽やかな千葉フォルニアから一転、薄暗い場所を目的地にして走ります。ここは一度、チバテレ「週刊バイクTV」のロケで来たことありました。

わかった人いるかな?
そう!
切り落としトンネルです!

最初のYZF-R25の写真もここで撮りました。

トンネルに差し込む光がとても綺麗なんです。

幻想的ですよね。

こういうバイクの位置も自分たちで決めるのが「ふたツー」のルール!

iPhoneのカメラでもすごく綺麗に撮れるし、異空間に来たかのようです。

この時はちょうどお昼ぐらいだったかな? ということで、お昼を食べに海へ向かいます。私がずっと食べてみたかった貝食べ放題です!

ホンビノス貝にはじまり、ホタテにカキ、サザエエビetc.

種類多い!

父にふたツーでいく場所を相談してたら、「浜焼きまるはま」のことを教えてくれて、調べたらなんと貝食べ放題だと。

貝が大好きだから、それ見た瞬間ここにする! って即決しました。貝や海鮮以外にもお惣菜やデザート、お肉も食べ放題でしたよ!

到着したのは13時過ぎでしたし、平日ということもあり、すぐ入れました。

店員さんがそれぞれの貝の焼き方を教えてくれたんですけど、
「牡蠣は飛ぶので網をかぶせてください」と言われて網をかぶせてたけど、本当にバチっバチって跳ねるんですね。見てください、私と梅ちゃんのこの表情。

牡蠣を火から下ろすだけでも、いつバチっと攻撃されるかわからなくて、顔を守りながらの作業となりました!

貝食べ放題なのに約4000円で食べ放題は嬉しいなー

また来よう!!!本当に!!!

まるはまを出るとすぐそばに海です。

食べながらも見えるんですけどね。

風を感じながらフェリー待ちました。

おでこにくっついてるのは、平嶋お馴染みのカーラーさんです。

いま思うのは、なんでこういう雰囲気の写真をカーラー無しで撮らなかったのかという後悔です。

カーラーさえなければ…( ¯•ω•¯ )

この後フェリーに乗る予定だったけど、出港まで時間があったから撮影ターイム☺️

YAMAHA YZF-R25の足つきも撮りました。

右足をステップに乗せた時

両足着いた時

後ろに人を乗せた時

私の身長は154cmです。
しかもこのダイネーゼのブーツはつま先の底も厚くないから、シート高が高い車種の時は履かないって決めてるブーツなんです。
これが私の盛っていないリアルな足つきです。
2人座るとよりサスペンションが沈んで、私のつま先の角度がかなり変わりました。
高身長の方にとってはたったこれくらい?って思うかもしれないけど、低身長にはこの差がかなり大きいんです!
車体がフラついても踏ん張れる!

ここまで書いて思い出したんですが、タンデムして走ってる時の写真まだお見せしてなかった!
私の頑張りを皆さんにみてもらわなくちゃ!

どうぞっ*\(^o^)/*

注目ポイントは私の目が真剣すぎるところです。笑
ちゃんと走らなきゃ。梅ちゃんが怖くないように走らなきゃ。に気持ちが持っていかれちゃって、表情が怖すぎます。でも、タンデムしてる写真をいくら見直しても、優しい目をしてる私はいませんでした(-∀-)

それでは金谷港から久里浜港行きのフェリーにのります!
初のバイクでフェリーにちょっとドキドキ…

R25の運賃はオートバイ750cc以下だったので片道2100円でした。
高速の通行量とガソリン代と合わせたらどっちのがイイのかな?

団体のお客さんがフェリーに乗り込み始めて、まだかなーと思ってたら「中に入っていいですよー。進んでくださーい。」て声かかりました。

駐車場に入って左側に固定されました。
固定するのは自分たちではなく、フェリーの乗務員さんが行ってくれました。

車体が傷つかないようにしてくれます。
てっきり自分でやるのかと思ってたから、ちゃんと固定できるかなーなんて不安に思ってたけど、これなら安心ですね!

フェリーの居心地はというと、めちゃくちゃ良かったです。
良すぎたのかもしれません!
気がついたら寝ちゃってました。
波の揺れが気持ち良くてまぶたがすやぁと閉じてしまいました(。-∀-)

でもね!
ちゃんと?夕陽も見ました!

この日は本当に暖かくて、日が暮れてからでも甲板で夕空と星空の入り混じった空を楽しむことができました。

久里浜港についたときにはすっかり日も暮れて夜になっていました。
後はもう帰るだけです。
いくら日がくれるのが早い冬だといっても、それでももう出発してから9時間くらいたってたかな。
今日一日楽しんだなーて満足感がありました。

帰り道は寒かった。
昼間はあんなに暖かったのに、裏切ってきました!!
電熱ジャケットとグローブの電源をON!
いくら天気がいいといってもやっぱり12月。
冬はやっぱり寒い!
防寒ちゃんとしてきて良かった!

大黒でちょっと休憩して、夜景も楽しんじゃいました。

夜景をボーッと眺めたい気持ちもあったけど、寒かったからそれは無理そうでした。笑

こうして無事にwebオートバイ編集部にたどり着き、今回のふたツーは終わりました(^-^)

YZF-R25は高速道路も、街中も力強く元気に走ってくれて、なによりも走っているのが楽しめるくらいライダーに優しいバイクでした!

梅ちゃんと2回目のふたツーはタンデムというサプライズはあったものの、本当にスムーズ!!
この後こうしたい、こうした方がいいっていうのが同じなことが多い気がします。
それは梅ちゃんの気遣いに感謝するところがすごくあるけど、一緒にいて楽チンなんです。
梅ちゃんもそう思ってくれてたらいいな。

総括!!!
・今年の冬は暖かい
・千葉フォルニアはいい写真が撮れる
・浜焼きまるはまは平日がおすすめ
・YAMAHA YZF-R25はタンデムで力強さを感じた
・YZF-R25は街乗りでも楽しい!

最後まで読んでいただきありがとうございました(^o^)/

写真/平嶋夏海、梅本まどか、松川 忍

ヤマハ YZF-R25 公式サイト

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