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人気マンガでも大活躍した、ストリートの申し子。北米でも人気を集めた、トヨタの傑作スポーツカー
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―― 1981年にデビューした2代目セリカXXは、北米では「スープラ」の名前で販売されていた。(写真は北米スープラ)

→【画像】人気マンガでも大活躍した、ストリートの申し子。北米でも人気を集めた、トヨタの傑作スポーツカー

「トヨタ・セリカ」といえば、国産初のスペシャリティカーであり、トヨタを代表するスポーツカーですが、その「セリカ」から派生した「セリカXX(ダブルエックス)」も、今に続くトヨタのスポーツ系のフラッグシップの系譜の元祖と言える重要な存在です。人によっては、トヨタのスポーツカーの象徴としての始まりの車種「2000GT」の後継車だという意見もあるほどなので、トヨタの歴史を語るうえで重要な一台と言えるでしょう。

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文:月刊自家用車WEB 月刊自家用車(ハラ)
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みんなのコメント

54件
  • マー
    XXはスポーツカーではなくGTカーのイメージです。
  • bla********
    つーか輸出仕様は元々ドアミラーだったんだから
    ドアミラー認可を見越して・・はアホでしょ。
    2代目でも途中で2L DOHCの1G付きも追加されてるし。
    いつもながら詰めの甘い生地。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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