この記事をまとめると
■東京オートサロン2025にVWが出展
Rを増やしてニュル再び! ミッドシップが登場!? 2リッターエンジンの正体は? TOYOTA GAZOO Racingがさらっと重大情報出しまくり【東京オートサロン2025】
■マイナーチェンジを実施したゴルフRとRヴァリアントを展示
■赤いボディカラーのGTIも並べた
EV時代だろうがSUV全盛時だろうが武闘派モデルは消さない!
すっかりSUVのイメージが強くなったVWだが、じつは自ブランドの武闘派銘柄を大事に飼い続けている。それが東ホール8に置かれた2台、マイナーチェンジされた「ゴルフR」のハッチバックとヴァリアントだ。
このマイチェン版が会心作であることを予感させるのは、ローエミッションだけを目的に作られているかのような近ごろの新車のなかでは、際立って勇ましい4本出しのマフラーのテールエンド。さすがに上に向かって角度は付いていないが、そう見えるようにか、かなり斜めにカットされている。
ほかにも、マイチェン版が前期型と大きく変わっているのは、外観とスペック。まずゴルフ8と共通気味で4灯ライト顔だったフロントマスクは一新され、初代ゴルフIをイメージしたという左右離れ目気味の2灯顔に改められた。丸目でこそないが、LEDライト内には下まつげのようなアイブラッシュが施され、イルミネーションで光るセンターのVWエンブレムとあわせ、レトロのようでそうはいわせないインパクト顔に仕上がっている。
またリヤエンドのルーフスポイラーがややダックテール気味に延長され、バンパーやベンチレーショングリルもよりシャープな雰囲気となった。
だが外観をさらに引き締めているのは、やはりホイールだ。19インチの大径にもかかわらず1本で8kgというR専用デザインの軽量鍛造ホイール、「ヴァルメナウ」がオプション投入されているのだ。R専用デザインのメータークラスターや15インチの大型タッチディスプレイ、そしてナッパレザーの肉厚なスポーツシートと相まって、インテリアもゴージャス&スポーティな雰囲気に仕上がっている。
しかもエンジンスペックは、前期型では限定バージョンのみに許された333馬力・420Nm版へ、しれっとアップグレードされている。これが単なる数字合わせでなく、ゴルフRの凄味を感じさせるのは、なんとエンジンヘッドとタービンパイプが一体キャストされていることだ。運がよければ会場で、ボンネットを開けてエンジンカバーを外してもらうと、コイルの合間から何とか確認できる。
これは排気バルブ近くからタービンを回す排ガスを、最短経路でムダなく引き込むための工夫で、ターボのレスポンスが劇的に改善される。それによって、より大きなタービンを繋げてもベースエンジン側とトルク&パワー特性上の段差がつきにくくなり、結果的にフィールもアウトプットも向上しているのだ。
今やゴルフRは、ユーロ・ホットハッチそしてエクストリームなスポーツワゴンの希少な生き残りモデルとして、唯一無二の個性を醸し出し始めた。今年は日本へのゴルフ上陸から50周年だそうで、その魅力は再発見モードに入りつつあるのかもしれない。
再発見でもうひとつ見逃せないのはGTIも同様。鮮やかなタータンチェックのスポーツシートと内装にも視線を引かれるが、こちらもホイールに注目。これはゴルフ5時代のホイールのデザインをリテイク&再解釈したもので、まさしく”Y2Kスタイル”。やはりゴルフは、いつの時代もトレンドセッターなのだ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
なぜ今の日本では「連休くらいはパーッと遊ぼうぜ!」というムードが生まれないのか? 6割以上が「旅行したい」のに、なぜ出かけないのか
本年7月に発売した軽BEVのBYD RACCOが8月末の時点で累計受注台数約1500台を記録
まさかの“修復歴なし”!? 千葉豪雨で大量発生「冠水中古車」の恐ろしい実態「水没車」を見抜くポイントは?
【軽高価格化の時代に】6万3272台を出したダイハツ「ムーヴ」。通勤・買い物メインのユーザーに150万円台が選ばれる理由
「質感がめっちゃ高くて魅力的」トヨタ新型「クラウン・クロスオーバー」SNSで大好評! 一方で「どこが変わったの?」と戸惑いの声も
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
知らない人からみたら
ノーマルゴルフがイカついくらいしか
違いが分からん