F1にタイヤを供給しているピレリは、アメリカGPに2020年仕様のタイヤを持ち込み、各チームがこれをテストした。しかしながら、ドライバーからは批判的な意見が集中。この結果、今季使用しているタイヤを来季も使用する可能性が浮上しているようだ。
アメリカGPの金曜日、全ドライバーに2セットの2020年仕様タイヤが供給された。寒い気候と路面が汚れていたこともあり、このタイヤをテストしたほとんどのドライバーがグリップ不足を訴えた。
土曜日朝、チーム代表の会合にF1会長のチェイス・キャリーが出席。2020年のタイヤが改善されるかどうかについての懸念が議論された。
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