軽自動車から輸入車まで多彩な顔ぶれが夢メッセに集結
4月25日および26日の2日間、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで「東北オートリミックス2026 in 仙台」が開催されました。カスタムカーやチューニングカーを中心に80社以上が出展するカーショーで、好天に恵まれた2日間の来場者数は合計1万3140人を記録。スペシャルゲストに佐々木雅弘さんと山田英二さんを迎え、多くのクルマ好きでにぎわいを見せています。
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地元仙台発のカスタムカーが証明する東北シーンの層の厚さ
軽自動車からスポーツカー、本格4WD、輸入車まで多彩な出展車両がひしめき合い、カーカルチャーの厚みを実感させた会場。なかでも目を引いたのが、地元仙台のショップ「4×4 Presents」の展示だ。
同店が得意とするハイリフト仕様のジムニーやランドクルーザーが並ぶなか、特に注目を集めていたのが5ドアのジムニー「ノマド」。2025年1月30日の発売発表からわずか4日で受注停止となった話題のモデルだが、2026年1月末に約1年ぶりに受注が再開(抽選方式)されたばかり。
こちらもしっかりハイリフト済みで、全国各地のジムニーを見る機会の多い筆者でも、これほどリフトアップされたノマドは国内でも希少な存在ではないだろうか。
1956年創立の花壇自動車大学校(仙台市)は、学科と実習を1週間ごとに交互に行う独自の「交代制カリキュラム」で知られる整備士養成の専門学校。同校が持ち込んだのは、三菱・ミニキャブ EVをベースに「2ウェイトラック」をコンセプトとした「Pocket Hauler(ポケットホーラー)」。
軽バンのボディをカットしてリアゲートを運転席後ろに溶接、その後方の荷台はフレームから製作した力作。縞板を活かしたスプラッシュ塗装の荷台やマットブラックのオールペン、CTワゴンR用のアメリカンなドアミラー、スパルコのシートとステアリングなど、ディテールまで抜かりなく作り込まれている。
会場にはほかにも、丁寧に仕上げられたドレスアップカーや迫力のデモカーなど、見応えのある車両が所狭しと並んでいた。出展者それぞれのこだわりが伝わってくる、密度の濃い空間だった。
スペシャルゲスト佐々木雅弘が持ち込んだ筑波59秒台のGR86
今回の招待車両であり、スペシャルゲストとして会場を盛り上げた佐々木雅弘さん。自ら立ち上げたブランド「GROW Design」のデモカーであり、佐々木さんのマイカーでもあるGR86を特別展示。GR86の開発ドライバーとして純正ショックアブソーバーの特性を知り尽くした佐々木さんが「街乗りの快適性を保ちながらサーキットでも速い」というコンセプトを体現した1台で、軽量化なし&GTウイングなしが潔い。
足まわりはGROW Designが開発した純正形状のスプリングとダンパーにこだわり、自然吸気仕様で筑波サーキット1分2秒台前半を記録。さらにHKSタービンキットを加えた約380psのターボ仕様ではKYBとの共同開発ダンパーとHALspringsとの共同開発スプリングを組み合わせ、2024年12月に筑波サーキットで59秒336を達成。当時約1ヵ月にわたってGR86ラジアルタイヤ装着車の最速タイムとして刻まれた記録だ。
長年にわたって育まれてきた東北のカーショー文化が、オートリミックスとして新たな形で定着しつつある。出展車両・出展社ともに充実の一途をたどり、東北カーカルチャーの発信拠点としての存在感は年々増している。
次回は8月29日・30日に石川県産業展示館で北陸ラウンドが、10月31日・11月1日にはグランメッセ熊本で熊本ラウンドが開催予定だ。いずれの会場にもオートリミックス2026イメージガールが降臨予定。地元開催を待ちわびているクルマ好きはぜひ足を運んでみてほしい。
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みんなのコメント
86 ヤリスGRばつか GRGT来てたらな
淡い期待してたが ないし
やつぱ 夢メッセでやるのは
オートサロンなんかと比べるとしよぼい
86カスタムカーがメイン なんだか
こんなにしよぼいの しかねえのか?
個人として そう感じた
なんか ヨイショ記事だが
実際は しよぼい たいしたことない
メインの車からして しよぼいわ