■満を持して登場! さらなる進化を遂げたYZF-R1シリーズ
ヤマハは、様々な改良を加えたスポーツモデルのフラッグシップ「YZF-R1M」および「YZF-R1」2020年モデルの予約を5月28日より開始、8月20日に発売します。
【詳細画像】まもなく発売するヤマハ「YZF-R1」「YZF-R1M」の画像を見る(13枚)
1998年より販売を開始したYZF-R1は、発売当初よりスーパースポーツ市場を牽引してきたヤマハのフラッグシップモデルで、同社の技術の粋を投入しサーキットを征する性能を照準に開発されています。
新型モデルでは、サーキット性能に磨きを掛けたクロスプレーンエンジン、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)、伝わりやすい“接地感”を主眼にセッティングした前後サスペンション、EBM(エンジンブレーキマネジメント)とBC(ブレーキコントロール)を加え、全てを見直した電子制御システム、エアロダイナミクス特性を高めた新設計のカウリング、次世代“R”デザインを主張するLEDデュアルヘッドランプ&新作ポジションランプなどでを採用し、従来モデルからさらなる進化を遂げました。
また、上級モデル「YZF-R1M」では、オーリンズ社製電子制御サスペンションやアルミにバフがけを施したタンクやリアアームに加え、新たにカーボン素材の軽量カウルが採用されています。
シリーズ合計400台の販売が計画されているYZF-R1の価格(消費税込)は236万5000円からで、YZF-R1では2色、YZF-R1Mでは1色のボディカラーが用意されています。
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みんなのコメント
白/赤のストロボカラーを設定しない?
ヤマハの企画はSNSを参考にしないのか?