■支払総額300万円以下で狙える高級クーペの魅力
レクサスといえば、トヨタの高級ブランドとして知られています。また2ドアクーペとしてスポーティな「RC」はクルマ好きからも注目される1台です。
【画像】超カッコイイ! これが300万円以下で狙えるレクサス「高級スポーツカー」です! 画像で見る(46枚)
そんなレクサスの高級スポーツクーペとなるRCですが、中古車市場に目を向ければ、支払総額300万円強以下の予算で手が届きます。
レクサス RCは、2013年11月20日に東京モーターショーで世界初公開され、日本では2014年10月に発売された2ドアラグジュアリースポーツクーペです。
「アヴァンギャルド・クーペ」をテーマに、レクサス専用設計の流麗なスタイリングと高い走行性能を両立。独自の「スピンドルグリル」を中心に、エレガントさとアグレッシブさを兼ね備えたデザインが特徴です。
現行モデルは初代(10系)で、2018年10月にはフラッグシップクーペ「LC」で培ったデザインと走りの要素を継承するマイナーチェンジを実施。
その後も一部改良が行われ、2025年1月に「ファイナル エディション」のみのラインナップとなったRCの価格は、666万円~767万円でした。
なお、RCおよび高性能版のRC Fは、2025年11月をもって生産終了となったことが公表されています。
今回注目するのは、中古車市場で支払総額300万円以下という価格帯で狙える2017年から2019年式の初代モデルです。
この世代は2018年10月のマイナーチェンジを境に「前期型」と「後期型」に分かれますが、ボディサイズは全長4700mm×全幅1840mm×全高1395mm(2018年改良モデル)という、低くワイドなスタンスを誇ります。
パワートレインは、3.5リッターV6(RC350/318ps)、2.5リッターハイブリッド(RC300h/エンジン最高出力178ps・最大トルク221N・m、モーター最高出力143ps・最大トルク300N・m/システム合計出力220ps)、2.0リッター直4ターボ(RC300/245ps)と幅広く設定されています。
いずれも後輪駆動(FR)を採用し、レクサスならではの上質な乗り心地と、スポーツ走行を楽しめるハンドリング性能を両立しているのが大きな魅力です。
現在の相場状況を見ると、2017~2019年式において流通台数は100台以上と選びやすい市況にあります。
走行距離が少ないものでは5万~8万km台の個体であっても、車両本体価格は150~300万円、支払総額で160万~320万円程度の予算感で狙うことが可能です。
グレード構成も、ベースとなる標準グレード(当時おおよそ530万~630万円台)から、セミアニリン本革シートを備えたラグジュアリー仕様の「version L」(当時おおよそ600万~680万円台)、専用メッシュグリルや19インチホイールを装備したスポーティ仕様の「F SPORT」(当時おおよそ580万~700万円台前半)まで、まんべんなく流通しています。
※ ※ ※
圧倒的な高級感とゆとりある走りを持つレクサス RCを中古車で賢く手に入れる。そんな選択肢もアリかもしれません。(青田 海)
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みんなのコメント
自然吸気の3500ccの加速は本当に気持ちいいです。
塗装もめちゃくちゃいいですね。
純粋なレシプロエンジンはもう絶滅危惧種になりつつあります。