メルセデス・ベンツは6月7日、4ドアクーペ「CLS」の改良型を、8月から欧州で販売すると発表した。既に昨夏、MBUXや運転支援システムの更新など、テクノロジー面でのアップデートを済ませたため、今回は外観の改良が中心。主な変更点は4月に発表済みだが、近い将来の国内導入が確実なモデルだけに、ここで改良点をおさらいしておきたい。
エクステリアにおける注目は、フロントグリルとロワーバンパーのデザイン変更。グリル内部が3次元構造のスターパターンとされたほか、メルセデスの象徴であるスリーポインテッドスターの意匠も変更している。
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みんなのコメント
馬鹿にされてもものすごい勢いで売れるメルセデス。
まあ、そもそも馬鹿にしてるのは貧困層なのでスルーでよろしいかと。
結局所得の少ない低所得層って、何か人に認められたいんですよね。
でも居ても居なくても同じような存在、故に稼ぎも少なくむしろそんな一個人に税金を使っているのは
無駄なのでは?