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【MotoGP】マルク・マルケス、最新型バイクでもタイトルは獲れなかった?「やりたかったことはすべてできた。優勝はおまけ」
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 マルク・マルケスは2024年に最新仕様のドゥカティのバイク、デスモセディチGP24に乗っていたとしても、2024年のMotoGPタイトルを獲得することはできなかったと考えている。

 マルケスは昨季限りでホンダ陣営を離れ、ドゥカティ陣営のグレシーニに移籍。ドゥカティはグレシーニに1年型落ちのバイクを供給しており、マルケスもGP23でシーズンに臨んだ。

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 ドゥカティはGP23からGP24にかけて、大きな進歩を果たしたと考えられており、マルケスは最新のバイクに乗るドゥカティのファクトリーチームやプラマックのライダーに対して不利な立場に置かれた。

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みんなのコメント

2件
  • kyo********
    最新型は明らかにマルクのマシンよりストレートが速かったよね。最終戦でもスリップに付いても抜けなかったし。ストレートが他よりも速いのは明らかなアドバンテージになるよね。ライダーはその分楽出来るしね。マシンは速いに越した事は無い。
  • wat********
    そりゃそうだ ミシュランを巧く使った者が速い、マルクが無敵の頃から 変わらない事実
    二人が 同じマシンで データも共有出来ていたら、マシンに 新しいソリューションでもない限り、既に 現在のミシュランの限界で走っているのだから
    マルクが `24でも、大きくは変わらない
    ただ 雨絡みや、路面が悪ければ 話しは変わる
    皆が グリップに自信が持てなくなり、マルクは勝ったし
    バンピーで 切り返しが多く、ターンアングルが小さい コタでは、アプリリアが勝った
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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