現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 『トップガンマーベリック』みたい!? F/A-18やフランカーが「山の隙間」を低空飛行でかっ飛ばす! 12か国参加の演習

ここから本文です
『トップガンマーベリック』みたい!? F/A-18やフランカーが「山の隙間」を低空飛行でかっ飛ばす! 12か国参加の演習
写真を全て見る(1枚)

過去最大規模の参加機数で行われた演習

 ギリシャ空軍は2025年4月11日、多国籍航空演習「イニオコス2025」が終了したと発表しました。

【動画】す、スゴイ迫力…これが渓谷を高速で飛ぶ各国戦闘機です

 3月31日から行われたこの演習は、ギリシャ空軍の第116戦闘航空団のほか、アメリカのF-16、フランスの「ミラージュ2000」、スペインのF/A-18「ホーネット」など、ギリシャと同じ北大西洋条約機構(NATO)加盟国が参加。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油7円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

事実であれば初めての撃墜機 インド空軍の「ラファール」の残がいがSNSで拡散…使用されたミサイルも実戦初投入の可能性
事実であれば初めての撃墜機 インド空軍の「ラファール」の残がいがSNSで拡散…使用されたミサイルも実戦初投入の可能性
乗りものニュース
米空母またも「海に戦闘機落としました」約1週間で2機も失う 実は同件以外にも事故が多発している?
米空母またも「海に戦闘機落としました」約1週間で2機も失う 実は同件以外にも事故が多発している?
乗りものニュース
ニセモノ機体を表示して騙す!? 最新型の無人機が公開 戦闘機との共同任務を想定 どのような役割? 英国空軍
ニセモノ機体を表示して騙す!? 最新型の無人機が公開 戦闘機との共同任務を想定 どのような役割? 英国空軍
乗りものニュース
ロシア軍の戦闘機が「撃墜される瞬間」を海上から捉えた映像が公開 無人水上艇の“米国製ミサイル”が命中か
ロシア軍の戦闘機が「撃墜される瞬間」を海上から捉えた映像が公開 無人水上艇の“米国製ミサイル”が命中か
乗りものニュース
ウ軍F-16戦闘機の活動を阻む「厄介者」とは? 再確認されたロシア防空兵器の圧倒的な優越性 “排除ムリ”なワケ
ウ軍F-16戦闘機の活動を阻む「厄介者」とは? 再確認されたロシア防空兵器の圧倒的な優越性 “排除ムリ”なワケ
乗りものニュース
万能戦闘機「トーネード」運用開始まで特徴だらけ!? 空自次期戦闘機でも採用「複数国共同開発」の先がけ
万能戦闘機「トーネード」運用開始まで特徴だらけ!? 空自次期戦闘機でも採用「複数国共同開発」の先がけ
乗りものニュース
北朝鮮オリジナル“重武装艦”ミサイル発射実験を開始! 見慣れない「謎のミサイル」もテスト
北朝鮮オリジナル“重武装艦”ミサイル発射実験を開始! 見慣れない「謎のミサイル」もテスト
乗りものニュース
『紅の豚』キャラが実在? 100年前の日本を沸かせたイタリア複葉機の縁 なぜか空自浜松に保存
『紅の豚』キャラが実在? 100年前の日本を沸かせたイタリア複葉機の縁 なぜか空自浜松に保存
乗りものニュース
自衛隊も導入検討「どこからでもミサイル落とすレーダー」いよいよ米軍のテストを終え生産体制へ
自衛隊も導入検討「どこからでもミサイル落とすレーダー」いよいよ米軍のテストを終え生産体制へ
乗りものニュース
世界初! 再利用可能な“極超音速無人機”の実験成功 実は運ぶ機体も「世界最大」どんな用途で使う?
世界初! 再利用可能な“極超音速無人機”の実験成功 実は運ぶ機体も「世界最大」どんな用途で使う?
乗りものニュース
『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? “水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も
『紅の豚』の登場機体 実は元ネタあった!? “水上機”の世界最速レース 国の威信を賭け 大戦中の戦闘機の元になった機体も
乗りものニュース
「潜水艦貸して…」 実は“超音速機ゼロ”の空軍以上に深刻「金欠の大国」の海軍 政権交代後の進展は? アルゼンチン
「潜水艦貸して…」 実は“超音速機ゼロ”の空軍以上に深刻「金欠の大国」の海軍 政権交代後の進展は? アルゼンチン
乗りものニュース
「やっぱ『グリペン』にする」北欧戦闘機なぜいま選ばれる? コスパだけじゃないその理由
「やっぱ『グリペン』にする」北欧戦闘機なぜいま選ばれる? コスパだけじゃないその理由
乗りものニュース
海自の「最新ステルス艦」が南シナ海へ! 日英伊“3か国艦隊”が実現 貴重なショット公開
海自の「最新ステルス艦」が南シナ海へ! 日英伊“3か国艦隊”が実現 貴重なショット公開
乗りものニュース
尖閣近海に中国海軍の「アンテナ山盛り軍艦」出現!“怪しい外観”を自衛隊が撮影 哨戒機や護衛艦が警戒監視
尖閣近海に中国海軍の「アンテナ山盛り軍艦」出現!“怪しい外観”を自衛隊が撮影 哨戒機や護衛艦が警戒監視
乗りものニュース
もうコリゴリ!?「虎の子」機を喪失したロシア軍 代わりに高性能戦闘機を前線へ「でも明らか力不足」その理由は
もうコリゴリ!?「虎の子」機を喪失したロシア軍 代わりに高性能戦闘機を前線へ「でも明らか力不足」その理由は
乗りものニュース
たった1年で調達終了! アメリカ待望の「新戦車」キャンセルの理由は? 陸軍長官「コレジャナイ」とも
たった1年で調達終了! アメリカ待望の「新戦車」キャンセルの理由は? 陸軍長官「コレジャナイ」とも
乗りものニュース
海自「最新ステルス艦」に世界のマスコミ注目か? 日本から持参の“伝統文化”に外国軍人も興味津々
海自「最新ステルス艦」に世界のマスコミ注目か? 日本から持参の“伝統文化”に外国軍人も興味津々
乗りものニュース

みんなのコメント

6件
  • 藍流頓瀬奈
    トップガンマーベリックより先に思い出したのがアイアンイーグルⅡメタルブルー。
    アメリカとロシア(当時ソビエト)の戦闘機が翼を並べて飛んだ。
    (実際登場したのは撮影協力したイスラエルの手持ちからF-16とF-4。今ならブルガリアあたりで実機のF-16とMiG-29が使えたんだろうが。)
    さてアメリカとロシアのみならずJ-20や経国、ラファールやユーロファイター、そして日本のF-2が一同に会して編隊飛行する様を、いつの日か見ることは出来るのだろうか…
  • CDR
    アメリカ国納NAFに属していましたが、この写真もF14と比較にならない、ロシアのミグです。
    この垂直2枚尾翼もロシアが開発し、ステルス機能も40年前にミグに塗装されていました。
    それ以前に、最初に宇宙に行ったのは、ロシア、旧ソビエト連邦共和国で、その崩壊時に、アメリカは多くのロシア研究者を1日にして、アメリカ国民として迎えましたが、エリートはロシアに残りました。
    空母も、残骸となったのを、チャイナが買い取ってくれただけです。
    なので、ロシアに既に時代遅れの空母など、存在しません。
    全て、公にする時は、アメリカ国防がパニック状態になるのは、感情など無に等しい、ロシアの精鋭科学者の産物です。
    理系のロシア、文系のアメリカ、これはアメリカ国民も認めています。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村