この記事をまとめると
■三菱からパジェロが7年ぶりに復活した
世界初公開された新型三菱パジェロは2.4Lディーゼル+8速AT! 実車に触れて確認した詳細情報のすべて
■3代目・4代目のパジェロはビルドインラダーフレームを採用していた
■初代と2代目が採用していたラダーフレーム構造を今回再び採用した
パジェロ失敗の要因はボディの構造にあった?
2019年に登場した特別仕様車、「ファイナルエディション」を最後に37年の歴史に幕を閉じた三菱パジェロ。パリ・ダカールラリーでの活躍や、1990年代初頭あたりからスタートしたRVブームを牽引するなど、日本のSUV史を語る上で欠かせないクロスカントリー4WD(以下:クロカン四駆)の雄だ。
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1997年以降、メーカーによる改造範囲の広いT3車両でのプロトタイプクラスへのエントリーができなくなり、改造範囲の狭いT2車両でのエントリーを余儀なくされました。
T2車両は市販車と同一のボディ・サスペンション形式が求められます。97年はショートボディのフレームとボディを結合、リアは市販車と同じリジッドアクスルで参戦。98年はラダーフレームながら四輪独立懸架化したホモロゲーションモデル、パジェロエボリューションをベースに参戦。
1983年からのダカールでの長い知見も総合し、軽量・低重心で強固なモノコックと四輪独立懸架が総合優勝に不可欠と判断。ホイールベースとサスペンションストロークの更なる延長によって3代目が誕生しました。
ディフェンダーも全く同じでラダーフレームとリジッドサスやめたけどカッコいいからバカ売れしているじゃないか。
メカニズムがどうこう以前にカッコ悪くちゃ話にならんのだよ。