2022年シーズンの折り返しとなるMotoGP第10戦ドイツGPで、ホンダ勢は完走1台、ノーポイントという厳しい結果となった。唯一完走したライダーがステファン・ブラドル(マルク・マルケスの代役)だったが、彼は2022年型マシンの排熱が許容できないモノだと語っている。
ホンダは今回、ファクトリーチームのポル・エスパルガロが初日の転倒のダメージが響いてリタイア。LCRホンダのアレックス・マルケスがテクニカルトラブルでリタイア、中上貴晶は転倒によるリタイアと、4人中3人がレースから離脱した。
唯一走り続けたブラドルも16位と、ポイント獲得には届かなかった。
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みんなのコメント
シャシーデザイナーが得意げにインタビューを受けていたのを思い出すがもうクビにした方が良いのかも知れない。
それだけホンダに対して損失が有る。
マシンの出来は三流メーカーに成り下がったな…