レース観戦であると便利なグッズは多岐にわたる
今年もモータースポーツシーズンが到来し、F1、スーパーフォーミュラ、S耐がすでに開幕。スーパーGTも4月11日に開幕戦を迎えた。
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新型コロナの影響で、チケットの数量限定などの制約はあるかもしれないが、今年も生での観戦を楽しみにしている人も多いだろう。
そうしたレース観戦に必要なグッズをまとめてみると、下記のとおりになる。 ・チケット ・歩きやすい靴(サーキット内は、駐車場から観戦席までも遠く、かなりの距離を歩く) ・防寒着(朝夕は寒い) ・ポンチョ(雨具) ・レジャーシート ・シートクッション(長時間座るので、お尻が痛くなる) ・折りたたみ椅子 ・帽子 ・サングラス ・日焼け止め ・弁当(場内でも食事はできるが、持参した方が移動の自由度が高く、コストも安い) ・飲み物(多め) ・タオル(+着替え) ・カメラ ・スマホ ・ラジオ(場内FMで実況が聞ける) ・スマホ用モバイルバッテリーや充電器 ・双眼鏡
グッズやサインをゲットするチャンスにも備えておくべし!
あとはチケットホルダーがあると便利。また場内ではノベルティグッズも配っているので、それらを入れるトートバックなどもあると重宝する。その他の主な荷物は、デイパックに入れて背負うのがおすすめ。 ピットウォークやパドックパスがあるなら、選手や監督のサインをもらえるチャンスに備えて、色紙やサインペンも……
これだけでもかなりの大荷物になってしまう。
その上、サーキットは広く、観戦ポイントもたくさんあるので、自然に歩く距離は長くなるし、山の中のサーキットだと天候が変わりやすく、1日の寒暖差も大きい。
交通の便もけっしていいとはいえないので、朝は早く、帰宅時間も遅くなるのが普通。
そういう意味では、「観戦」といってもけっこうフィジカル的にはきつく、モータースポーツの場合、観戦者もアスリート的要素が要求される。
その分、一体感や達成感も味わえるし、圧倒的な臨場感と興奮、そしてダイレクトな応援の楽しさといったライブならではの魅力があるので、現地で快適に過ごすため、重装備になっても必要なグッズはきちんと用意した上で、サーキットに足を運ぼう。
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