横浜ゴムは、トヨタ自動車(株)が2026年3月より北米で発売したSUV型のBEV(バッテリー電気自動車)「C-HR」の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV(ジオランダー・エックスシーブイ)」の納入を開始した。装着サイズは235/50R20 100V。
「GEOLANDAR X-CV」は高速性能と運動性能を重視しつつ、安全性、快適性、経済性を高レベルでバランスした「M+S(マッド&スノー)」規格の新次元ハイウェイテレーンタイヤで、今回装着されたサイズは耐久性、静粛性、低電費性能など電動車に特徴的なニーズに応える技術を搭載した商品であることを示す横浜ゴム独自のマーク「E+(イー・プラス)」がタイヤサイドに打刻されているのが特徴。
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開発にあたっては「人間特有のひらめき」や「発想力」と「AIが得意とする膨大なデータ処理能力との協奏」によって新たな発見を促しデジタル革新を目指す、当社独自のAI利活用フレームワーク「HAICoLab※(ハイコラボ)」が活用されている。※Humans and AI collaborate for digital innovationをもとにした造語
「HAICoLab」の概念図「GEOLANDAR X-CV」はこれまでにもトヨタ自動車のBEVへの採用実績があり、近年ではLEXUS「RZ」や「bZ(日本語名称:bZ4X)」の北米向け車両に新車装着タイヤを納入している。
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Text:アウトビルトジャパン(Auto Bild Japan)Photo:横浜ゴム
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