この記事をまとめると
■大阪オートメッセ2026にダイハツ工業が出展し東京オートサロン展示車の進化版を公開
600台超のカスタムカーが南港に集結する西日本最大級のカスタムカーイベントが開幕! 【大阪オートメッセ2026】
■K-OPENランニングプロト2は冷却系を改良し実走行を見据えた仕様に
■XCR参戦ロッキーやモリゾウ仕様ハイゼットなど話題のモデルで開発力をアピールした
ダイハツブースは「進化」に注目
2月13日から開催されている大阪オートメッセ2026。地元の自動車メーカーであるダイハツも、もちろんブースを出展している。東京オートサロンで話題となっていたクルマたちが展示されていたのだが、よく見てみるとオートサロンから進化を遂げていた!
進化を遂げていた話題のクルマとは「K-OPEN ランニングプロト2」。JMSでランニングプロトとして展示され、東京オートサロンではエンジンの搭載角度の変更やロングホイールベース化など、2カ月で進化を遂げていて話題を呼んでいた。
そんなK-OPENランニングプロトが東京オートサロンから大阪オートメッセまでのわずかな期間でさらに進化していた。それはラジエターの搭載だ。JMSでのランニングプロトは走行可能状態となっていて、東京オートサロンで展示されていたK-OPENランニングプロト2は、走行可能状態となってはおらず、リヤサスペンションの形式(3リンクリジットからストラットへ)やエンジンの搭載傾斜などを変更していた。
そして今回は前回搭載していなかったラジエターが搭載されていた。このラジエターの搭載角度もこだわりがあるとのことで、あえて傾斜をつけることで、エンジンブロックやエンジンヘッドにラジエターを通り抜けた熱気ができるだけ当たらないようにしているとのことだ。
そしてXCRラリーに参戦中のロッキーも東京オートサロンとは異なり、スノー仕様となっていた。これは1月18日に千歳で開催されたXCRの開幕戦、そして2月7日~8日に開催されたTGRラリーチャレンジプレイベントin岩手を戦った仕様であるからだ。足もとを見てみるとスタッドレスタイヤを装着していた。ちなみに東京オートサロンではダート仕様が展示されていた。
さらに話題を呼んでいたモリゾウ氏とダイハツ工業 代表取締役副社長 星加宏昌氏、それぞれがカスタマイズしたハイゼットトラックも展示されていた。モリゾウ氏カスタムのハイゼットは荷台に設置されたシートのレイアウトが変更されていた。以前は座席が前を向いていたが、今回は後ろ向きに設置されている。
これはモリゾウ氏のご子息である豊田大輔氏の発案とのこと。「こちらのほうが面白いのでは?」という意見を取り入れて、大阪オートメッセまでに変更をしたとのことだ。
それ以外にもMT&ターボというパッケージで話題となったミライースや、デコトラを思わせるハイゼットトラックPTOダンプ大発明など、話題のモデルが多く展示されていた。
地元大阪だからこその活気が感じられる大阪オートメッセのダイハツブース。話題のクルマたちはボンネットを開けて展示しているので、是非近くでチェックしてみてほしい。
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