CR-Vは過去25年間、アメリカで最も売れたSUV
2025年4月30日にホンダが米国市場で、同社のベストセラーモデルである「CR-V」の2026年モデルを公開。
【画像】ホンダのベストセラーモデルが超絶進化! 米国で公開された「CR-V」の2026年モデルを画像で見る
新型モデルには、トレイルスポーツハイブリッドモデルと標準装備が追加され、さらなる進化を遂げています。
新型CR-V トレイルスポーツハイブリッドは、堅牢なトレイルスポーツデザインとトレイル対応のオールテレーンタイヤに、数々の賞に輝くホンダ製2モーターハイブリッド電気システムを組み合わせた、同社初のSUVです。
新型トレイルスポーツハイブリッドを含むCR-Vの全輪駆動モデルは、トラクションマネジメントも強化され、オフロード性能が向上。2026年型CR-Vは、今春、ホンダディーラーで発売予定です。
新型CR-Vのラインナップには、ターボチャージャー搭載車がLX、EX、EX-Lの3グレードに加え、ハイブリッド車がスポーツハイブリッド、新型トレイルスポーツハイブリッド、スポーツLハイブリッド、そして最上位グレードのスポーツツーリングハイブリッドの4グレードで構成されています。
ハイブリッド車はラインナップの最上位に位置しており、CR-Vの販売台数の50%以上を占めています。
ホンダ・ナショナル・オート・セールスのアシスタントバイスプレジデント、ジェシカ・ローダーミルク氏は「当社のベストセラーであるホンダCR-Vは、ライトトラックで非常に高い人気を誇っている頑丈な新型トレイルスポーツモデルの追加により、業界のベンチマークとしてさらに確固たる地位を築きました。
頑丈なデザイン要素と機能性、驚異的なオンロードダイナミクス、そしてハイブリッドパワートレインの組み合わせによりCR-Vは、これまで以上に魅力的なSUVとなっています」と述べています。
2026年型CR-Vは、これまで以上に充実した標準装備が備えられました。車載テクノロジーも進化し、より大きく使いやすい9インチカラータッチスクリーン、ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Auto対応、ワイヤレススマートフォン充電器などが搭載されています。
CR-V EX-L、新型TrailSport Hybrid、Sport-L Hybrid、Sport Touring Hybridといった上位グレードには、Honda Sensingの設定や車両情報など、ユーザーが選択できる機能を備え、従来より46%大型化された10.2インチフルデジタルメーターディスプレイが搭載されています。
さらに、最上級グレードのスポーツツーリングハイブリッドには、CR-V初となるGoogleアプリが内蔵されました。Googleアシスタント、Googleマップなど、Google Playで提供されている様々なアプリが利用可能で、便利でパーソナライズされたコネクテッドドライビングエクスペリエンスが提供されます。
CR-Vの力強いエクステリアデザインは、よりアグレッシブな18インチホイールデザインと、新型Passport TrailSportで初登場したTrailSport専用の新色アッシュグリーンメタリックエクステリアカラーで刷新。
新型TrailSport Hybridを含むCR-Vハイブリッドモデルは、よりアグレッシブなフロントとリアのスタイリング、ポリッシュ仕上げのステンレススチール製エキゾーストフィニッシャー、最上位グレードのSport Touring Hybridには大型の19インチホイールとタイヤが採用され、さらに大胆な外観が特徴となっています。
さらにオフロード性能を向上させるために、新型トレイルスポーツハイブリッドを含むCR-Vの全輪駆動モデルには、時速9マイル(約14.7km/h)以下の速度域で強化されたトラクションマネジメントを採用。
CR-Vの2輪(各車軸に1つずつ)の回転速度差を検知すると、もっともトラクションのかかる2輪への駆動力伝達と、スリップしている車輪への制動力が大幅に強化されます。
それらに加え、最上位のスポーツツーリングハイブリッドに新しい「インディビジュアル」ドライブモードが追加され、ドライバーはスロットルレスポンスやステアリングアシストなどの特性を個別に設定することで、運転体験をカスタマイズできるようになりました。
新型トレイルスポーツ ハイブリッドを含む4つのハイブリッドCR-Vトリムには、数々の賞に輝く第4世代ホンダ2モーターハイブリッドシステムが搭載されます。
パワフルで効率的なパワートレインには、2つの大型でパワフルな電気モーターが搭載され、204馬力、247ポンドフィートのトルクと優れた燃費性能で、スポーティなドライビングエクスペリエンスが実現されています。
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みんなのコメント
パクるのはかつてのトヨタの常套手段だったけど、最近パクリを始めたホンダはどうしようもない事をやってると思う。