トヨタ博物館は、22日に第34回「トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」を愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で開く。トヨタ博物館から愛・地球博記念公園まで、日米欧の一般参加車両、約120台が長久手市内の公道約14キロメートルを走る。先導車は1960年製「初代クラウン」、最後尾車は2022年発売の「クラウンクロスオーバー」が務める。
今年はロゴマークをリニューアルするほか、コロナ禍で中止していた同館所蔵のクラシックカーのデモ走行を再開する。「継承と進化」をテーマに、キャデラック「モデルサーティ」、映画007シリーズの「ボンドカー」にもなった「トヨタ2000GT」などを披露する。入場無料。
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