■新色設定&先進機能を熟成… 新たな特別仕様車も新設定
ダイハツは2026年8月31日、軽スーパーハイトワゴン「タント」の一部改良モデルを発表しました。
同日に発売しています。
タントは2003年に登場した軽スーパーハイトワゴンです。高い全高による広い室内空間により、軽スーパーハイトワゴンジャンルを活性化させるとともに、同ジャンルの人気モデルとして根強い支持を獲得しました。
2007年登場の2代目では、軽自動車初となるセンターピラーレススライドドア「ミラクルオープンドア」を採用。子育て層からシニア層まで幅広い層で人気を博しました。
現行型は2019年7月に発売された4代目で、ダイハツの新時代のものづくり「DNGA」を採用し、クルマとしての基本性能を向上。先進運転支援システムには最新の「スマートアシスト」および「スマートアシストプラス」を採用し、安全性と疲労軽減を実現しました。
ラインナップには通常モデルのタントに加え、スタイリッシュなエアロ仕様「タントカスタム」、アウトドア風の内外装をもたせた「タントファンクロス」の3つのバリエーションを展開しています。
パワーユニットは660ccの3気筒エンジンで自然吸気(NA)とターボをどちらも設定。全車CVTを組み合わせ、駆動方式はFF(2WD)と4WDを用意します。
今回の一部改良では、2つの新色「スムースグレーマイカメタリック」「ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック」が設定されました。
先進機能では、衝突警報機能と衝突回避支援ブレーキ機能において、対横断自転車の検知機能を追加。また、交差点右折時の対向車線の車両と、右左折時の対向方向から来る横断歩行者の検知機能が追加され、さまざまなシーンでのサポート力を高めています。
加えて、対歩行者への機能作動の最高速度が80km/hに高められ、アダプティブクルーズコントロールの検知距離と精度改善により、滑らかな挙動を実現しました。レーンキープコントロールも、作動時のふらつきを軽減し、安心感のある挙動に変更しています。
ラインナップは、ベーシックな「L」、上級の「X」とターボエンジンを搭載する「Xターボ」の3タイプに加え、Xをベースにブラックのドアミラーやドアハンドル、アルミホイールを備える特別仕様車「デイリーツール」が追加されています。
一部改良を行ったタントの価格(消費税込)は、149万6000円から191万4000円です。特別仕様車デイリーツールは、166万1000円から194万7000円に設定されています。(くるまのニュース編集部)
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みんなのコメント
軽自動車はあのバイク並みの騒音と、非力な加速力と、貨物車並みの乗り味の犠牲と引き換えに安さを買っていただけですからね。