この記事をまとめると
■KUHLが大阪オートメッセ2026にブースを出展
600台超のカスタムカーが南港に集結する西日本最大級のカスタムカーイベントが開幕! 【大阪オートメッセ2026】
■スポーツカーを悪路仕様にする「アウトロード」や新ブランド「ブロッカー」を展開
■アドミレーションとのコラボで生まれたレクサスLMなど総合力を強く印象づけた
打ち出したのは走りの原点回帰
カスタムエアロパーツの大定番にして大御所、KUHL。エアロパーツのみならず、車高調キットやブレーキ、ホイールは無論アパレル関連まで、ワンストップでトータルなカスタマイズができる数少ないブランドだ。
片岡孝裕代表が率いるKUHLは、東京オートサロンはおもに新作を発信する場として、さらに大阪オートメッセは新作を含めたプロダクトをユーザーにより近づけていく場と捉えている。具体的には、走りへの原点回帰としてスポーツカーを悪路仕様化する「アウトロード」シリーズだ。
GR86クール・アウトロード・リフトアップ・スタイル、GRヤリス、さらにはカンガルーバンパーを大胆に取り入れたGR86スペックDの3台を、大阪でも広くお披露目した。とくにGR86のリフトアップ・スタイルのコンプリートカーは、エアロ中心であれば415万円~と、ベース車両の価格から大きく乖離しない点もリアルなカスタムなのだ。
加えて、KUHLとして拡張する、新しくこれまでとは異なる世界観も戦略的に打ち出している。SUVカスタムのカスタマイズ・ブランドである「ブロッカー」から、ランクル250とジムニーの2台のデモカーによって、スポーツカーやミニバン・サルーンとは異なる世界観を打ち出していた。おもちゃのブロックのように、気に入ったものだけアドオンしていく感覚からブロッカーと名づけられている。
貼り付けのみで追加できるごく手軽ルーバーもあれば、ランクル250にはノーマルバンパーの上から装着できるフロントバンパーやワイドフェンダーなどが、アイアンに替わるFRPキットを装着していた。ディーラーへのエアロパーツ装着問い合わせも増えているいま、車検対応や保安部品との整合性、そしてノーマルボディへのフィッティングのよさなど、KUHLのエアロキットはやはり完成度の点で他の追随を許さない。
もうひとつ注目は、昨年よりKUHLグループの傘下となったアドミレーションが、KUHLとのコラボというカタチで、初めてレクサスLMのコンプリートカーを展示していること。
パールカラーのエレガントなシルエットと、控えめな輝きの大径ホイールの組み合わせは、さすがの貫禄といえる。新加入したブランドの個性を活かしながら、KUHLらしさといえる抑揚のあるシルエットと完成度を実現しているのだ。
もちろん古典的なスポーツモデル、シビックタイプRやZ、あるいはアルヴェル系のコンプリートカーも展示されている。
一方でKUHLは昨年夏より、独自のゆるキャラ「エア郎(えあろう)」も展開中。ブース内と周辺を歩いていて、片岡代表ともども撮影やカスタムの相談に応じてくれるので、気軽に声をかけてみたい。
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みんなのコメント
従業員の教育からやったら?
自ら意思があるごとく
狂おしく
身をよじるように
走るという…
ククク…僕のスイスポは湾岸で伝説のイエローバードと言われてるんだ。