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ハミルトン、F1と私生活のバランスを語る「仕事に100%専念したいが、すべてを費やせる人はわずか」

ハミルトン、F1と私生活のバランスを語る「仕事に100%専念したいが、すべてを費やせる人はわずか」

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1でトップに君臨するプレッシャーは、必然的にF1に関わる全員に大きな影響を与えると認めている。

 FIA会長のジャン・トッドは、2020年のレース数が史上最多の22戦となったことについて、F1で仕事をする人々はF1カレンダーが拡大されたことの負担について不満を言うのではなく、F1で仕事ができることに感謝し光栄に思うべきだとコメントして物議を醸した。

ハミルトン、将来的に体力が衰えることを認識するも現状では「最高の状態」としてさらなる改善を目指す

 ハミルトンは将来的にレース数を25戦に増やす計画について「かなり厳しい」と語っており、各チーム側も、レース数の拡大によってスタッフたちにストレスがかかり、結果として健康や人間関係が犠牲になることについて懸念を表明している。

 F1での成功に伴う犠牲について尋ねられたハミルトンは、「このことはほとんどのスポーツマンとスポーツウーマンにおそらく共通していることだと思う」と『Crash.net』に話した。

「僕たちは頻繁に移動をするから、その点では少し違いがあるかもしれない。多くの時間を移動に使うことになる」

「それはおそらく余計な負担になる。そして物事が完璧でないときには、良好な人間関係を維持することが本当に難しくなる」

 ハミルトンは長年のガールフレンドであったニコール・シャージンガーと7年半の交際の後、2016年に別れている。それでも彼らは今も友人同士であり、先月ロンドンで開催されたザ・ファッション・アワードでは、一緒にポーズをとって写真撮影に応じていた。

 シャージンガーと別れた時のことについて、ハミルトンは「僕は人生において本当に特別な人を失って、そのときは非常に辛い思いをしていた」とコメント。それ以来、ハミルトンは少なくとも公にはシングルを貫いている。

 一方でチームメイトのバルテリ・ボッタスは、昨年11月に妻のエミリアとの3年間の結婚生活に終止符を打ったことを発表した。
「プライベートで全般的に幸せな生活を送っているアスリートはたくさんいる」とハミルトンは述べた。

「適切な考え方をして、休みをとって充実した時間を楽しむのと対照的に、(難しいことではあるけれど)どれだけ仕事に専念するかということについて、適切なバランスを見つけるんだ」

「そうしたことをうまくやっている人たちもいる。セブ(セバスチャン・ベッテルの愛称)がそうだね」とハミルトンは、フェラーリのライバルであるセバスチャン・ベッテルを、F1以外の時間は家で家族と過ごすことを何よりも楽しんでいることで有名なトップレーシングドライバーの例として引き合いに出した。

「でも僕はそれ(バランス)を見つけることが本当に難しいと思っているひとりだ」

「できる限り高い競争力を持つことを目的としていると、結局のところは100%専念したくなる。なぜなら、他のドライバーよりも集中できていないようなことにはなりたくないからだ」

「全体的にすべてを費やすことができる人はある程度の数しかいない。どれだけの犠牲を払いたいかということによって違ってくるんだ。他にも責任やその他のやるべきことが追加されて、負担が増える」

「人によって違うけれど、他のスポーツのアスリートと話したり、彼らについて読んだりした限りでは、僕たち全員が似通った状況にあることは間違いない」

 ハミルトンは2020年に7度目の世界タイトル獲得を目指して、“機械のように戦う”と誓っている。もし7度目の戴冠が実現すれば、ハミルトンは偉大なミハエル・シューマッハーの記録に並ぶことになる。

 今月初めに35歳になったハミルトンは、ファンに対してソーシャルメデイア上で“これまでにない新たなレベル”に達していると語り、グリッド上で最年長のドライバーという好ましくない栄誉を避けるために『キミ・ライコネンにお金を払ってF1に残ってもらうようにする』と冗談を交えていた。

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