この記事をまとめると
■スバル・ソルテラが大幅改良で出力252kWへとパワーアップした
スバルが突然ソルテラに続く第2のBEVを発表! ベースとなったソルテラも内外装を大改良
■ボディ剛性や足まわりを徹底的に見直すことで静粛性と安定感が飛躍的に向上した
■FFは746kmでAWDは622kmという航続距離を達成して完成度はもはや別モノだ
ソルテラがフルモデルチェンジ級の改良実施
スバルのBEV(バッテリー電気自動車)「ソルテラ」が大規模な改良を受け大幅に進化した。今回、群馬サイクルスポーツセンターのクローズドコースにおいて、そのプロトタイプ車をテストする貴重な機会を得た。
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みんなのコメント
でも、全日本ラリーでもエレキは充電が間に合わない。ガソリン車はVSSを走り切るだけの燃料を入れ、トランスポーテ―ション区間を走るだけの燃料を入れ、整備時間を稼ぐためにかなり飛ばす。
もちろんサファリのようなラリーでは、エレキは全く使えない。
WRXはその名の通りWRCで勝つために開発された自動車だった。
新しいソルテラも同じ様なアピール方法ですか…
リーフのあのCMはあまり良い印象は無いので、スバルも自社の財産を比較し落とすような事はしないように…
新しいソルテラは、顔はSUBARUらしさ無くなりホンダみたいだし、アピール方法は気をつけた方がよいと感じです。