約32万円！ “高コスパ”なスズキ「バーグマンストリート125EX」 クラス以上の“高級感”と快適性を持った「ハイクラススクーター」とは

■スズキワンランク上の上質さを感じさせるハイクラススクーター

　スズキ「バーグマンストリート125EX」は、高級感と快適性が高く人気な125ccクラスの原付2種に分類されるスクーターです。
　
　バーグマンシリーズは、スズキのスクーターブランドとして欧州を中心に人気を集めていますが、そのなかでバーグマンストリート125EXはどのような位置づけなのでしょうか。

　日本市場では、スズキのビックスクーター「スカイウェイブ」という車名で販売されていたモデルの国外向けネームが「バーグマン」でした。

Comments

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またシートヒーター、グリップヒーター、グリップカバーが装備されたリミテッドを設定してほしいなあ。

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スズキこだわりのフットボードステップは乗り心地も軽快でポジションの自由度が高く日常の使い勝手もいいが燃料タンクとトランク容量が削られるのが難点。

燃費性能はともかく、PCXだと燃料タンク容量８リットルなのにバーグマンの5.5リットルでは長距離は心もとない。