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三菱「新型デリカD:5」世界“初”公開に反響殺到! 「本当にただただ凄い!」の声も 「唯一無二のSUVミニバン」大進化で“ランエボ譲り”の高性能「S-AWC」搭載! 大幅改良モデルが話題に

掲載 更新 19
三菱「新型デリカD:5」世界“初”公開に反響殺到! 「本当にただただ凄い!」の声も 「唯一無二のSUVミニバン」大進化で“ランエボ譲り”の高性能「S-AWC」搭載! 大幅改良モデルが話題に

■2度目の大幅改良モデル登場で大反響

 三菱自動車工業(以下、三菱)は2025年10月29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」で、大幅改良を行った新型「デリカD:5」を世界初公開しました。今冬の発売を予定しています。

【画像】超カッコイイ! これが三菱「新型デリカD:5」です! 画像で見る(40枚以上)

 SNSなどには早速さまざまなコメントが投稿され、大きな話題になっています。

 デリカは、1968年に登場した「デリカコーチ」をルーツとする伝統的なブランドです。

 シリーズではこれまで、「デリカスターワゴン」や「デリカスペースギア」をメインに展開し、いずれもミニバンや1BOXの利便性に本格四輪駆動車「パジェロ」譲りの4WDシステムを組み合わせ、大ヒットを獲得。

 現在は軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」もラインナップに加え、シリーズ累計138万台以上を販売したといいます。

 このうちの中核モデルであるデリカD:5は2007年1月に登場。

 両側スライドドアを装備するミドルサイズミニバンの利便性に、歴代デリカやパジェロで培った本格四輪駆動車並みの走破性能などを特徴とし、唯一無二の「オールラウンドミニバン」として、アウトドアユーザーを中心に人気を博しています。

 2019年2月には大規模マイナーチェンジが実施され、デザインの大幅刷新や新エンジンと新開発の8速ATの搭載、先進運転支援システム「三菱 e-Assist」の採用などが図られています。

 今回、登場18年を迎えて通算2回目の大幅改良が実施されました。主に走破性能の強化やデザイン変更、先進運転支援システムの強化が図られ、熟成されています。

 エクステリアでは、フロントグリル/バンパー、リアバンパーを立体感のあるものに変更し、リアは「DELICA」ロゴをリアゲートのガーニッシュに取り込み、シンプルでプレミアム感のあるデザインに変更。18インチホイールは新デザインとし、リフレッシュと近代化を図っています。

 ボディカラーは「ムーンストーングレーメタリック/ブラックマイカ」の2トーンを新設定。バリエーションの拡大を図っています。

 インテリアは視認性や先進感を高める8インチ液晶のディスプレイメーターを採用。インパネはギア感とプレミアム感のある金属調アクセントを追加し、センターパネルは傷の目立たないダークグレーに変更。

 さらにシートは特別仕様車「シャモニー」で採用した、撥水機能付きスエード調素材と合成皮革を用い、プレミアムな仕立てとしています。

 加えてセンターコンソールやフロアコンソール下部にUSB Type-Cを2ポート追加し、利便性の向上も図りました。

 走行性能では、「ランサーエボリューション」や「アウトランダー」などで培った三菱独自の四輪制御技術「S-AWC」を新たに搭載。悪路走行だけでなく、直進安定性や操縦性を大幅に高め、動力性能を引き上げました。

 さらに4つのドライブモード(NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOW)選択やヒルディセントコントロールを搭載。S-AWCと合わせ、路面状況を問わずに安定した走行が可能となりました。

 パワートレイン構成は同一で、2.2リッター4気筒コモンレール式クリーンディーゼルターボエンジン×8速ATの組み合わせで、最高出力107kW(148馬力)・最大トルク380Nmを発揮します。

 先進運転支援システムでは、最新の三菱 e-Assistを搭載。衝突被害軽減ブレーキを改良し、新たに自転車の検知にも対応。誤発進抑制機能にはアクセルの踏み間違いに対応させました。

 また、前後バンパーのソナーでおおよその障害物の距離をメーター表示する「パーキングセンサー」、画質を3倍高め、画面表示の追加や移動物検知を追加した「マルチアラウンドモニター」、「先行車発進通知」なども新たに採用しています。

 大幅改良を行った新型デリカD:5の価格(消費税込)は約450万円から495万円を予定しています。なお予約受注は10月30日に開始し、今冬に発売されます。

※ ※ ※

 18年目のロングセラーでありながら、再び進化した新型デリカD:5 大幅改良モデルについて、SNSなどにはすでに多くのコメントが寄せられています。

「未だにマイナーチェンジで通用する基本の設計が本当にただただ凄い」「フルモデルチェンジと言って良いほどの変化!めっちゃかっこいい!」「現行が最終型だと思ってたら、もう一回変身を残してるとは」と、唯一のクロスオーバーミニバンとして進化を重ね続けていることに驚く人が多いようです。

 また、「FFベースの電子制御4WDなのに、ますます他社が真似出来ないレベルに達してて好きだな」と、S-AWCの搭載を大歓迎する人も。

 そのいっぽうで、「フルモデルチェンジ期待しとったけど」「新型車両出してよ」など、全面刷新を期待したい人も少なくないようです。

 とはいえ、今回のように走りを一新したことでこれまで以上に他のミニバンと大きく差別化され、魅力を高めたことは間違いなさそうです。(くるまのニュース編集部)

文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
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みんなのコメント

19件
  • しろ
    18年って言うけど、エンジンも駆動系も内装も総取っ替えしてるし、ボディも最新の接着剤とかで補強して別の車と言っても良いほど変わっているので、100万円の値上げで済んでいるのは安いと思う。
  • 美月輝
    今年のJMSでアウトランダーのPHEVを載せた新型が出品されると噂になっていたが更に装備を増やし外観を変更したMCで登場するとは思ってもいなかった。
    このタイミングで新型のコンセプトモデルの出品が無くMCの登場って言うことは再来年のJMS以降までは新型の投入はないってことかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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