最初に誕生した嵐電嵐山駅
嵐山は京都市街地の西部にある標高382mの山の名称であるとともに、広義にはその麓にある多数の寺社を含む観光地を指します。古くから桜や紅葉の名所であり、特に桂川にかかる美しい渡月橋は嵐山の象徴として知られています。
「嵐山」を冠する4駅のうち、最初に開業したのは京福電気鉄道嵐山本線(嵐電)の「嵐山」駅です。嵐山本線の終点で、1日の乗降人員は5562人/日(2023年)。3面3線の櫛形ホームを有する大きな駅です。後述する阪急電鉄の嵐山駅と同名ですが、バス停などでは差別化のために「嵐電嵐山駅」と呼ばれることもあります。
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