F1は6月4日、ラスベガスGPの開催契約を新たに10年延長したことを発表した。この契約により、同グランプリが少なくとも2037年までF1カレンダーに残ることが確定した。
ラスベガスGPは2023年にナイトレースとして初開催。舞台となる全長6.2kmのラスベガス・ストリップ・サーキットは観光都市ラスベガスの中心部の象徴的なストリップ通りを駆け抜ける市街地コースで、ここをドライバーたちが時速322kmを超えるスピードを記録して走り抜ける。
契約発表を急いだフェラーリ&ルクレール。早期公表で得られるメリットと他チームへの影響
2023年から2025年の3大会はチケットが完売し、ネバダ州南部に累計32億ドル(約5120億円)の経済効果をもたらしている。2025年だけでも、州および地方自治体は4300万ドル(約5120億円)の税収を得て、そのうち1500万ドル(約24億円)は地域の幼稚園から高校までの教育支援に充てられた。
F1の社長兼CEOであるステファノ・ドメニカリは今回の契約について次のように語った。
「F1が今後も長年にわたってラスベガスでレースを続けられることを大変うれしく思う。2023年の初開催以来、このイベントは驚異的な成功を収め、素晴らしいレース、世界最高水準のエンターテインメント、世界的なビジネスリーダー、一流セレブリティ、インフルエンサーが集う主要な目的地として急速に地位を確立した。また、地域経済とコミュニティにも力強く持続的な恩恵をもたらしている」
「我々は常に、ラスベガスが米国におけるF1の重要な拠点になると信じていた。今回の契約延長は、近年の成功とともに、この重要市場への長期的なコミットメントを改めて示すものである。ラスベガスGP、クラーク郡、そしてラスベガス観光・コンベンション局(LVCVA)の継続的な支援、情熱、ビジョンに感謝したい。未来が非常に楽しみであり、このイベントをさらに高いレベルへと引き上げていくことを楽しみにしている」
2026年のラスベガスGPは、11月19日(木曜日)から21日(土曜日)に開催される。
[オートスポーツweb 2026年06月05日]
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
F1スペインGP FP3速報|ハミルトンのクラッシュで40分以上の中断! 最速はアントネッリ。角田裕毅はアタックまとめられず15番手
ストロールのFP2のトラブルは、バッテリーに異常なデータ……ホンダ折原エンジニア「HRC Sakuraで詳しく解析する」
鈴鹿1000km予選最速の太田組77号車メルセデスに車両規定違反が発覚。全ラップタイムが削除に
角田裕毅、問題発生も初日8番手「理想的な状況でない中、ペースを向上させてきた」代表は“トップ7のマシン”と予選Q3に自信
ホンダF1「新サーキットの路面変化を踏まえてPUセッティングを最適化」ストロールは走行を早期終了、バッテリーのデータに異常
なぜ今の日本では「連休くらいはパーッと遊ぼうぜ!」というムードが生まれないのか? 6割以上が「旅行したい」のに、なぜ出かけないのか
本年7月に発売した軽BEVのBYD RACCOが8月末の時点で累計受注台数約1500台を記録
まさかの“修復歴なし”!? 千葉豪雨で大量発生「冠水中古車」の恐ろしい実態「水没車」を見抜くポイントは?
【軽高価格化の時代に】6万3272台を出したダイハツ「ムーヴ」。通勤・買い物メインのユーザーに150万円台が選ばれる理由
トヨタ・ハリアーがパワートレインをHEVに一本化。特別仕様車のZ“Leather Package・Night Shade”およびZ“Night Shade”の一部改良も実施
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント